体脂肪の本来のお仕事は食欲を抑える事
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
知ってました?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured ダ板にID無しでスレ立てするなんて最近ではロクなスレがない おお!巨漢婆さんがやっと痩せる気になったぞ
あっぱれ! 脂肪の役立たず!
ただ、自分の身体が醜くなるだけだ! スレタイだと体脂肪率が多い方が食欲を抑え少ない方が抑えない事になる 正常な人は多少食べ過ぎても太らない。
脂肪細胞にセンサーがあって、食べ過ぎると、「もう食うんじゃねぇ」ってホルモンが身体中に放たれる。
だから、正常な人はお腹いっぱいになる。
でも、こともあろうか、まんまり食べ過ぎると、センサーが働かなくなって、異常に食欲がわくようになる。
それが、肥満の原因。 脂肪細胞で作られるレプチンと血糖値、食欲の調整システム
レプチンは長期的な、血糖値は短期的な調整をしている
低血糖は命に関わる状態であるため、血糖値による食欲は生命維持のため、
レプチンによる食欲は体重調整のために起こる 寝不足だとレプチンが減ってグレリンが増えて食べ過ぎる レプチン抵抗性を改善する事が出来ない現状、
全てのダイエットはいずれ無駄になる 食欲を抑えるのが仕事ではないと思うが
脂肪が増加した際にそれ以上食べすぎないよう食欲を抑える物質を出すのは本当
肥満になるとこの機能が損なわれてしまっている
脂肪細胞はその中に脂肪滴を包み込む形で蓄えている
保持できる脂肪滴の量は決まっていて、それ以上になると分裂することで保持をする
これが何かの拍子に分裂しなくなることがある
このとき、脂肪細胞はその機能が低下した状態になっている
食欲を抑える物質の放出や、活動時にエネルギー源として吐き出すことも弱まる
つまるところ、糖質にせよ脂質にせよ、過度のそれは毒なんだな
わざわざ専用の脂肪細胞なんてものを用意して取り込んでいるのはそういうこと
脂肪細胞では、脂肪滴に触れても炎症が起きないよう抑える物質が放出されている
脂肪細胞の機能が損なわれるのは、これが効かず脂肪細胞が炎症に侵されたとき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています