ー二三 Σ ((( つ・ω・)つ
ほったらかしててすみません、歳末連投いきまーす

>>425
またまた、続報のご報告ありがとうございます
αリポ酸うまくハマったみたいで、よきかなよきかな

> 体は元気になったものの、頭がぼーっとするのが週3くらいの頻度で起きていました。
> 「ケトン濃度が高くならず、脳にケトンを使わせる訓練が十分でなかった(and/orカロリー不足)」かなと思い、11月末に「寝る前にココナッツオイル20g+ベタインHCIを上乗せ」したところ、改善

就寝前の中鎖摂取で食餌性ケトーシス補助 → 夜間低血糖のエネルギー不足を回避 → 起床後のぼんやり解消という流れなのかな
胃酸分泌の弱い人は、中鎖脂肪酸単独摂取の消化促進にも塩酸ベタイン入れてったほうがいいのかもしれませんね

ちなみに私も朝夜食って昼IFで、過去スレにも同様の方が複数いました(ドミニク先生もそうらしい
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1459504774/509

そしてTDEE2000近辺まで代謝上がってきましたか、その身体でそれだけ動いていればやはりそれくらい消費するのでしょうね
細川モモさんが「働き女子は2000kcal食べて痩せる」と言っているのですが → http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1543384884/833
インスリン抵抗性のない小柄でleanなアジア人にとって、自動計算機>>8の吐き出す数字は不当に低すぎるのではないか
(あるいはインスリン抵抗性発動下で消費抑制デフォルト仕様なのではないか)とも感じ始めている次第です
腹が減ろうが鉄の意志で計算機の数字厳守し食事量を抑えていれば、身体さんも代謝を下げて辻褄合わせるので
low T3遷延以上の大きな破綻までは至らないのでしょうが、、なにげに根深い問題のような気もしていたり

> 食後は心肺&体温上昇があり、やはり熱代謝で余剰分が相殺されてる体感

「超過分が熱産生で相殺されるため、結果的に余らない」という収支感覚は低インスリン体質ならではの現象と思っていますが
インスリン分泌過多and/or抵抗性が潜在するイージーゲイナーの場合、C20g以下/dayの厳格なケトやらないと起こらないのかも?

またぜひ続報ください、そして以下に続く内容の感想もお聞かせいただけると幸い