あ、自己解決したので>>271あて追記補足

>>273
> つまり消化管からの長鎖脂肪酸供給が、ゆっくり長時間続いているほうが体内のエネルギー供給も安定するということでしょうか
> 内臓脂肪量がカツカツすぎるのでは?

もし内臓脂肪量が適正水準以上にあったとしても

> 血糖下がった後の肝臓でのインスリンシグナル遷延が問題のように見えます

この状態だとすると、内臓脂肪からの遊離脂肪酸放出も起こりづらいと考えられるので、内臓脂肪を積み増しても夜間〜未明のエネルギー不足は改善されない可能性ありますね
夜間低血糖時にケトン出せずに身体がダメージ受けやすい人のパターンのひとつかも