メモ、他スレに貼ったのの移植
極めてレアケースと思うけれども(凡庸な体質のガリが意図的にこの状態を目指すのはたぶん無理)
ケトジェニックの本質はインスリンシグナル制御と糖新生抑制であって「厳格な糖質制限」が必須でないことがよくわかる
この人のインスリン量を測ったらSPIDDMと間違われるぐらい低いんじゃないかと予想
運動でインスリン非依存経路をこじ開けてギリギリ破綻せずにいるが、健やかな老年期を迎えられるのかというと甚だ厳しい

53: [] 2018/10/07(日) 12:28:24.92 ID:uKWCno200
これだな、インスリン基礎分泌も追加分泌も超低い小食クソガリ過剰運動者のHCLC(ハイカーボ・ローカロリー)ケトジェニック

糖質制限にあらず アスリートの高ケトン|2018-06-30 06:21:02
https://ameblo.jp/na---thu/entry-12387361130.html
彼は毎週末にロードバイクに75k〜のります。脂肪はありません。
筋肉はエネルギーを枯渇し、欲しがっています。
健康診断では やせ 以外でひっかかったことはないそうです。

彼は3食普通食を食べ、仕事で日に15000歩くらい歩きます。
すると早ければ10時くらいからアセトン臭(ケトン臭)がします。
昼食前一旦バテます。腹減ったモードに。
アセトン臭は一旦昼食後になくなり、また15時くらいからします。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1534254116/53