chは専門家による論文や研究が証拠であると決めつけてるやつが多いが
論文や研究なんてのは間違いや捏造、不正の巣窟 。これは本当にやばいくらい多い。
海外国内問わず毎年のように次々とニュースになってる

匿名Aによる論文大量不正疑義事件
2015年の年頭に80本を超える医学系の生命科学論文について研究不正の疑義が指摘

科学論文にご用心、大半は誤り 専門家が警鐘
http://www.afpbb.com/articles/-/3182351
一般化された結論を支持するのに十分な量の試料を収集して行われた研究があまりに少ない
発表される論文の大半は、たとえ真面目な雑誌に掲載されたものであっても、かなりずさん
研究を再現した場合に同じ結果が得られることはまれ
心理学の3大専門誌に掲載された100件の論文のうち再現に成功したのはわずか3分の1だった
巨大なデータベースの中で相関性をやみくもに探していることもある

結果が得られたのは1回のみの研究か、あるいは複数回か?
研究規模は小さいか大きいか?
無作為実験か?出資者は?研究者らに透明性はあるか?

追試を行っていない割と新しい論文や研究ってのは信頼性が乏しい
古いものでも、追試を行ってないものもあり、また、追試を行っていても、
その結果が一致しなかったのに論文・研究を撤回せずに
そのまま掲載し続けているものもあり、問題になってる。
そういうものかどうかも確認せずに、「その定説は古い」などといちゃもんを付け
「最新の研究では・・・」と次々とリンクを張ってどうだどうだといってくる傾向。