>>914
書いてあるのはどの本でも同じ
・水中で、鼻から息を吐き続ける、顔出す直前にパッと口で息を吐く
・息継ぎの時、目線は斜め後ろを見る
・腕の動きは、水上ではヒジを曲げ、指先は水面スレスレでいい
・水中でもヒジは100度くらいに曲げる
これだけ、実戦すれば無休憩1キロは余裕