本当に元から炭水化物そのものに毒性があるなら人間は主食にはしない。
だから外食産業が炭水化物主体にはなっていないでしょ

毒性は結局食事・運動・睡眠を基準とした生活習慣如何だと思うんだけどね
食べた物がその日の活動の源になるんだから、
足りなくても過剰でも健康から遠ざかるに決まっている

それを、原理主義だかセイゲニストだか知らないけど、
自分達の生活習慣の乱れを棚に上げて
病気を全て食べ物のせいにしたがる連中が糖質制限を発案したんだよ

糖質制限に慎重派ないし否定派だって糖質の摂り過ぎは良くないって自覚しているんだけどね
こうなると、糖質に対する耐性(つまり耐糖能)の差の問題だろ
糖質そのものに毒性はないのに、摂取した糖質が毒になってしまうセイゲニストの連中は、
どうやって糖毒体質になってしまったんだ、って話
結局、生活習慣がだらしないの一言じゃんwww

だからそいつらは自分を省みない。省みると糖質制限の理論が崩壊してしまうからだ。
道徳や心理学では最初から詰んでいて、糖毒体質として立場がなくなるから、
人間性を問われてもスルーして、何が何でも糖毒性を科学的に正当化しようと理論をふりかざすワケw