>>557
> レプチンとグレリンのバランスがとれていない体感

おお、これぜひkwsk聞きたいw
ホルモンの名前を並べられても何がなんやらの読者向けな表現でお願いしたく

> 一日平均2000ほど、(うち1日はラム肉と卵で3000kcal)摂っても体重変わらずどころか、少しお腹の脂肪が減っている気がするので、

そもそも161cm44kgで筋トレ有酸素ミックスして運動量が多いにも関わらずお腹に脂肪が載っているというその1点だけでも、慢性的なコルチゾール過剰が示唆されますわねー

> TDEE「1600kcal前後」基準では、私の体は飢餓状態になっていたのかもしれません。

そのTDEEは何で算出しましたか?某計算機では生活活動強度をlight exerciseにすると近い数字が出ますが
https://tdeecalculator.net/result.php?s=metric&;age=29&g=female&cm=161&kg=44&act=1.375&bf=15&f=1

>>438以降の遣り取りにもあります通り、副腎甲状腺絡みのホルモン失調が膠着化してしまうと
このての計算機が吐き出す数字はゴミ以外の何者でもなくなりますね
また女性の場合は、TDEE(≒ 体重が増えない減らない食事量)にかなりの幅があるのが生理的に正常な状態であるので
(カロリーカットで卵胞期に頑張って減らしても黄体期に代謝を落とすなり過食誘発するなりして巻き返しを図るのが生殖可能年齢女性のデフォルト)
体重減少や増加が実測値のトレンドに反映される食事量の間に500kcal/day以上の幅があるのは決して珍しくないです

体重減少トレンドが見え始める閾値近傍の食事量をTDEEと認識してカロリー管理を続けると、低代謝から抜け出せなくなってしまいます
遺伝的スペックにそぐわない体重体組成を、食事量を切り詰めることで長期維持しようとするとlow T3になりますし
low T3になってしまってから、体重増加トレンドが見え始める閾値近傍の食事量をTDEEと認識してカロリー管理を続けると、やはり低代謝から抜け出せなくなってしまいます
食わずに冷えや体調不良に耐えても、食ってDIT撒き散らして暑苦しく元気いっぱいでもTDEEの揺らぎの中に収まるのなら、後者のほうが生活の質は上がりますし断然健康的ですよね