Yoshinori Yamamoto ?@claymoreberserk

体重1kgあたり2.5~5mgのカフェインを85gの炭水化物が含まれる食事と同時に摂取
→ケトン体と遊離脂肪酸のレベルが4時間後になっても高い状態を維持できた。

朝食でコーヒーにMCTオイルを入れ、さらにカフェイン錠剤を追加すれば、ケトーシスが容易に誘導可能であると思われる。