糖質制限の嘘じゃろにます被害者の会 [無断転載禁止]©2ch.net
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健康板で1日中IPを切り替えて自作自演を
して暴れ狂う高齢独身男性じゃろにますが
ばら撒く「糖質制限の嘘」の害を受けた皆さん
が集う会 【アトキンス・釜池】糖質制限全般74【その他の剽窃者】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1568947260/935
935 名前:病弱名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/11(金) 10:34:48.64 ID:CtyWE5hC0
前田 幸博
8月31日 19:21 ・
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タイトジャンクションは、上皮細胞の細胞同士を結合する「シール」。
これが弱いと細胞と細胞の間に隙間ができます。この隙間は病原体にとっては格好の入り口です。
アルコールはタイトジャンクションを弱めます。ということは手指の消毒のために頻繁にアルコールを使用することは病原体に対する皮膚のバリア機能を阻害する事になりますのであまり好ましくと思われます。
また、当然ながら飲酒もタイトジャンクションを弱めますので、「夜の街クラスター」の一因かもしれません。
バカ キタ――(゚∀゚)――!! cariocajapan@jeans.ocn.ne.jp 前田 幸博
BCGが新型コロナへの罹患率を下げるというのが本当であるならば、その本質は人為的な異物への曝露による自然免疫の賦活化である。
これは逆に異物への曝露を避け続けると自然免疫が低下することも意味する。感染抑止のために、無菌・無ウイルス状態を目指すことは自然免疫を下げることになるだろう。自然免疫が低下した状態では異物の曝露量が少なくても感染症のリスクが高まる。
おそらく、異物の曝露量と感染症の罹患率はホルミシス効果によるJカーブを描くはず。我々は常に適度に異物に曝露している必要がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています