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糖質制限の嘘じゃろにます被害者の会 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/14(水) 17:49:04.79ID:SAFYEqYA
健康板で1日中IPを切り替えて自作自演を
して暴れ狂う高齢独身男性じゃろにますが
ばら撒く「糖質制限の嘘」の害を受けた皆さん
が集う会
0864名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/05/09(土) 23:25:08.31ID:ylYO5sbT
671 病弱名無しさん [sage] 2020/05/08(金) 17:04:28.03 ID:6iMraQYZ0
前田幸博
2019年8月27日
Very convenient. But I can no longer link with Amazon Cloud Drive.

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.icecoldapps.synchronizeultimate&;hl=ja

672 病弱名無しさん [sage] 2020/05/08(金) 18:02:00.43 ID:h1+Cm6V60
>>671
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.icecoldapps.synchronizeultimate&;hl=ja&reviewId=gp%3AAOqpTOGVryOhTyBSD1XWnX6k6C7QypGnbxh7hfwy1saC6YRmOJM4JYVdxF_Va39QB28QrSBSpSzKInNYdjEGJPQ
0865名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/05/10(日) 15:19:37.43ID:X6ud0+CD
コロナケトン体アセトンで不活化

江部先生ご苦労様です
毎度勉強させられます

糖質制限して脂質代謝にすると
ケトン体アセトンが血中に流れ
コロナウイルスを不活化する
と思います本来人間が持ってる
自然治癒力で糖代謝が長いと
この自然治癒力が使われず
不健康になります現在の医学は
糖代謝不健康が前提の対処療法
だと思います

下記論文より転載
SARS-CoVに感染したVero E6細胞を、
ホルマリン、グルタルアルデヒド、
メタノール、アセトンなどの固定液で
5分間以上固定すると、すべての感染性
が除去されました。

ポビドンヨード、物理的条件、
および化学試薬によるSARS
コロナウイルスの不活性化。

https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/15631008

2020/05/01(Fri) 05:34 | URL | 山崎勝巳 | 【編集】
0866名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/05/11(月) 13:43:22.17ID:9x4HDA8K
676 名前:病弱名無しさん[sage] 投稿日:2020/05/10(日) 15:57:41.03 ID:h56LC2v80
https://www.facebook.com/yukihiro.maeda.52/posts/1981715708628341
前田 幸博
これは完全に恐れていたとおり。
きちんと自粛を守っている人が感染しています。
理由はこれらの人々が外出を控えて日光に当たらなくなりビタミンDが不足したからでしょう。
感染者に黒人、ヒスパニックが多いのも白人に比べてビタミンDの生合成能力が低いことが一因です。
物の表面から感染する性質上、感染者と直接会わなくても感染者が触ったものから感染しますから、買い物などでウイルスとの接触は避けられません。
自粛やロックダウンに科学的根拠がなくなりつつあります。
0867名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/05/20(水) 14:02:00.91ID:hPiGFN69
前田 幸博
5月18日 12:58 ・

SARS-CoV2に感染した細胞の代謝

つまり、
1.解糖系活性を下げる。
2.オートファジーを亢進させる。
ということです。
3がない理由は説明を読んだ方にはわかると思いますが、2のオートファジーを亢進させることと両立しえないからです。
1の解糖系活性を下げる方法ですが、糖質の摂取を控えることが最も重要になります。解糖系が亢進するのはインスリンが分泌されたときです。
インスリンは糖質の摂取で最も多く分泌されます。ということは感染時の糖質の過剰摂取はウイルス複製の手助けをしているようなものだということです。
2のオートファジーを亢進させる最善の方法は絶食です。細胞はエネルギー不足になると細胞内のタンパク質を分解して再利用を始めるわけです。
感染時に抵抗力をつけようとして腹いっぱいなにかを食べることはオートファジーを抑制することに繋がります。
もちろん絶食も解糖系を抑制します。

また、私は今回の話とは別の面からも、感染症にかかったときには食事量は極力減らすことを勧めたいと思います(もちろん、免疫に関わるビタミンCやD、亜鉛、マグネシウムなどは補給しながら、ですが)。
消化吸収はそれ自体が大きなエネルギーを使用します。免疫細胞の多くは腸に存在しています。
腸は多くの異物が通過する場所ですのでそこで免疫がもっとも必要なのは当然なのですが、このことは腸が消化吸収にエネルギーを使っている間、免疫力が低下することを意味します。
そもそも感染症に罹ると体がだるく食欲が低下するのも理由があってのことで、それに従うことが感染症に対抗する手段だということです。
野生動物は感染症に罹ると飲まず食わずでじっとして体内でビタミンCを合成しまくって(これは残念ながら人類から失われた機能ですが)、感染症に対抗します。
もちろん、これは彼らは知識があってそうしているのではなく、体がだるいので動かず、食欲がなくなるから食べないのだと思います。
我々ももっと体の声を聞くべきなのでしょう。
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