スリムな人がやっている「肉、ときどき野菜」生活って?

定さんの提唱する「肉、ときどき野菜」生活は、栄養セラピー(分子栄養整合医学)
にのっとったもの。これは全身にある60兆個の細胞にきちんと栄養をチャージすることで、
イキイキしたカラダと心をつちかっていこうという療法です。

栄養セラピー的にいえば、太りやすくなる原因は糖質のとりすぎ。
いそがしいからと麺類やおにぎりばかり食べたり、おやつを食べすぎたりしていると、
よぶんな糖質が脂肪に変換し、太りやすくなるのです。

つまり「低糖質、高タンパク」こそ、栄養セラピー流・ダイエットの秘訣なのです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/03/613/