>>548
同じ嗜好のある人は、だいたい似たようなものじゃないかな。
dacryphilia と命名されて、心理学的研究対象になっていることは最近知ったが。
幼稚園の頃から、女の子が泣いてるとまず気になった。
股間が大きくなるのも低学年の頃からだったが、性的なものと意識したのは5年生くらいから。
射精が始まるより前だったが、その頃から泣き顔の印象や特徴が、よりくっきり記憶に残るようになった。
それまでY雄の泣き顔なんて気にとめてなかったが、近くで見て涙に触れる目的で慰めたこともあった(思春期女子相手では偶然が関与しないとやりにくい)。
H史は目つきが女性的、色白で肌がきれいだったから、殆ど女子の泣き顔見てる感覚。
自分の泣き顔をまじまじ見るようになったのは、確かに父親に叱られて泣きじゃくる顔見てからだけど、この頃は中性的な顔つきだったから、泣きながら萌えてしまった自分にも驚いた。
以来、泣くと部屋にこもって、わざと鏡見て大泣き。
もちろん股間も大きくなって、6年生あたりから泣きじゃくりのピーク過ぎて、すすり泣きになると射精してた。
頬の涙を拭う感触が何となく快感に変わったのもこの頃。
中学は男子校だったから、女性的な顔つきの同級生が泣くと、慰めながら背後から目を覆って拭ったりもした。