勾留中の34歳被告が死亡 直前に体調不良の様子も

21日夜、埼玉県警越谷署の留置場で起訴後に勾留されていた34歳の男が呼吸が止まった状態で見つかり、その後、死亡しました。

死亡したのは今年1月に埼玉県青少年育成条例違反の疑いで逮捕され、その後、起訴された34歳の被告の男です。
男は起訴後も越谷警察署の留置場で勾留されていました。

警察によりますと、21日午後9時半すぎ、同室の男から「息をしていない」と申し出があり、警察官が確認したところ呼吸が止まっていました。
男は病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡しました。
直前の就寝点呼の際には、体調が優れない様子だったということです。
目立った外傷はなく警察が死因を調べています。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16662238/


少女に手を出したロリだそうです。