弟の思い出
兄弟の居る方、とくに3〜4歳年下の弟とのエッチな思い出を語りましょう。 「さっき風呂場でイッかたときのお前のチンコでかかったな。よく見せろよ!」俺は弟のパジャマズボンとブリーフを脱がせようとした。弟は「ヤダ!ヤダ!」と抵抗した。 弟は身体が小さい上に極度の近視の為、俺の片腕で上半身を抱き締められると殆ど抵抗できない(笑)俺は弟の尻とブリーフの間に指を3本引っ掛けるとパジャマごとブリーフを足首までずらしてやった。 ぷるん!弟のコロンとした包茎ペニスが丸見えになった。包皮の色は他の部分よりも多少茶色くなり始めていた。チンコの横にはぽやぽやとした産毛が極少量生えていた。 下半身を露にされた弟は非力な抵抗を諦めたのか今にも泣き出しそうな表情で立ち尽くしていた。俺は弟の足首からパジャマとセミビキニのブリーフを抜き取ると遠くの机の上に放り投げた。 「へぇ〜!ちょっと生えてきてんじゃんw生意気〜」俺は弟のチンコにポヤポヤと生え始めた長めの産毛を摘まむと軽く引っ張り上げてやった。 「あっあっ!お兄ちゃん止めてよ!それにズルいよ!オレのチンポコだけ見て〜。お兄ちゃんのも見せろ〜」弟は上半身を俺の右腕に押さえられた状態で顔を真っ赤にしながらよがりだした。 「見せろったってオマエ眼鏡無しじゃ何にも見えねぇだろうよ。思いっきり近くで見てみるかぁ?」俺は弟の弱視に近い目をからかいつつ弟の身体を放し、穿いていた短パンとTシャツを脱ぎ捨てビキニパンツ一枚のスタイルになった。 弟はおずおずと半ば手探りに近い感覚で顔を俺のビキニパンツに近づけてくる。生まれつきとは言え、弟の極度近視っぷりに憐れみを通り越して愛情すら感じている俺。 lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ 猛 | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l 猛 ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| 禽 l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | 禽 |
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| 類 | | l | ヽ, ― / | | l 類 |
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ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
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/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄ 「そ・・・そんなばかな・・・」
>>1は愕然とした。
こんなに素晴らしいスレなのに・・。
こんなに面白そうなスレがと思って立てたのに・・・。
レスが・・・ない・・・。
>>1はしばらくディスプレイを呆然と見つめていたかと思うと、
狂ったように笑い出した。
「・・・うっへっへhっへ、呪ってやる、呪ってやるよ!」
>>1の中で、何かがはじけた。
そう、>>1は悟った。人間こそ、この世でもっとも不要な存在なのだとういことに。
「全人類に告ぐ!我は今から貴様らを滅ぼす!グワッハッハッハッハ・・・!」
しかし、引き篭もりの>>1には、ディスプレイの前でしか吠えることしかできなかった・・・。
====================完====================