【キュイーン】小児歯科の思い出【虫歯治療】 [無断転載禁止]©2ch.net
子供の頃に一度は虫歯でかかった小児歯科
歯垢染め出し材で口の中は真っ赤っか
タービンのキュイーンの音は恐怖そのもの
治療も痛くて先生も怖くて泣きだしてしまったとか
そんな昔の小児歯科の体験談を語りましょう キュイ――――ンと同時に治療椅子に座ったまま、
ドバ―――――ッとお漏らしをしてしまい
半ズボンの前とお尻に濡れ染みを作ってトボトボと家に帰った小4の夏休み。 昭和時代の小児歯科は無理やりにでも治療させてたからな
子供にとっては拷問みたいでトラウマになるだろうな 虫歯治療は麻酔をしてたからそんなに痛くなかったけど、麻酔の注射が半端じゃなく痛くて恐ろしかった
目の前で注射器みせられて、歯茎に直接注射だから、怖くて痛くて大泣きして何回も逃げ出そうとしてた 最近の経験では親知らず抜歯かな。
真横に生えていて、顎の骨に埋まっているタイプ(水平埋伏智歯)であったため、
地元の歯科医院では無理と判断され、自治医大病院の口腔外科を紹介された。
当院の口腔外科で診察してもらった結果、外来での抜歯術は可能と判断された。
手術当日、麻酔の注射を打たれ、おええ〜、なんだこりゃ〜、と気持ち悪くなった。
麻酔が効き始めた後、歯茎を切開され、ドリルで顎の骨を削って、親知らずの根っこを削り、
ヘーベルでカキンとかち割られ、じっくりと抜き取られた。
しっかり麻酔が効いていたので、思ったほど痛くはなかったが、ドリルで削られる時の違和感が怖かった。
口腔外科医が言う通り、普通に出血はしたと。
抜歯後の痛みはひどい虫歯のように痛いので、痛み止めを数日間飲んだ。
おまけに、しばらく腫れ上がり、1、2ヶ月間は口が大きく開かないほどだった。
抜歯跡がきれいに治るまでケアに気を使ったし、治りかける時、膿臭かった。 僕が小児歯科で虫歯治療受けてた時に
歯医者さんの言うこと聞かず嫌がって大声で泣き叫んで暴れていた子がいたんだけど
タオルで体中グルグル巻きにされて治療台にネットで縛られて
開口器で口をこじ開けられて無理やり虫歯治療され始めた
あんな強引な治療されたらトラウマになりそう 虫歯という虫歯は景気良く盛大に削られて銀歯だらけになった。 小児歯科といえばレストレイナー、開口器、ラバーダムの3種の拘束具 おいらが子どもの頃(昭和時代)に通った歯医者さん
歯科ドリルも現在は高速回転のタービンだが、おいらが子どもの頃通っていた
歯科医院はベルト駆動のドリルで関節が自在継ぎ手みたいな構造になっていた。
おいらが診療台に座らされると先生は足踏みクランクで診療台の高さを調整した。
ワークテーブルにはいつもアルコールランプの炎が点いていた。
待合室は座敷で座布団と火鉢が置いてあった... >>10
うっ、年齢は勘弁w
9の記事は自分が6.7歳くらいの時の記憶です。
通っていたのは埼玉県蕨市の H歯科医院という所で当時は女医さんでした。
和洋折衷の西洋館風の建物で診療室は2階にありました。
当時は周りに高い建物などなく2階の待合室の窓から遠く蕨駅の方まで見渡せました。
その後、おいらは浦和市に引っ越したので通うことはなくなりましたが現存しているようです。 子供のころ通った歯医者は小児専門の歯医者
治療する全員にラバーダムがされる 低学年まではレストレイナーもされる
治療室に呼ばれるとベッド型の治療台に寝かされラバーダム
そして、長いキュイーン治療が始まる
ラバーダムされているためうがいはなし
治療が終わり、ラバーダムが外されると唾液とよだれ等で糸を引く
そのころは、体操服 白短パンの多い時代でほとんどの子が体操服
白短パンで治療を受けていた。自分そうだったが他の子が体操服 白短パンで
治療を受ける風景は萌えた 自分が小学生だった頃 通った歯医者
ベッド型の治療台で低学年までは レストレイナー ラバーダム
高学年からはラバーダムが必ずつけられ 口や体の自由を奪われ、長い
タービン治療に耐えた思い出がある。
1年生の時、白の半袖 短パン姿で治療台に寝るとすぐにレストレイナー
ラバーダムがつけられる。起き上がることができず、口も閉じられない。
逃げることができずに始まるタービン治療にただ耐えるしかなかった。
長かったタービン治療が終わり、ラバーシートを外すと口の中がよだれや唾液
でいっぱいになっていた。バキュームで吸い取り ようやく終わる。
だが、隣の子やほかの子の治療を見るのは好きだった。
自分は結構素足で治療を受けたしほかの子も素足で受けていたので良かった
体育着姿の子も結構いたしそれにも興奮した。 小2の夏休み 虫歯治療のため歯医者に行く。
治療台に乗るとすぐにレストレイナー 開口器 ラバーダムがつけられる
バイトブロックを噛まされ、ラバーシートで覆われ 自由に口を閉じられなくなり
体は足だけが自由に そして、始まるキュイーン治療 バキューム タービン等
で口の中はいっぱいに 何度もバーを交換してのキュイーン治療
10分以上続いたバーを交換しながらのキュイーンがようやく終わり、処置にはいる
そのころにはラバーシートにはよだれや唾液がべっとりついて外すと糸をひいたかのようになった
隣には 同じクラスの男の子が治療中だった
学校ではやんちゃだが治療中はおとなしかった。
その子もキュイーン治療で長かったキュイーンに耐えていた。
また 書きます。 小3になり歯科検診で治療勧告書をもらいいつものように歯医者に行く
ベッド型の治療に寝かされ口にはバイトブロックを噛まされラバーシートで覆い閉じられなくされて口の自由を
奪われた。 いつものように始まるタービン治療 奥歯の虫歯だったためタービン
バキュームが奥まで入れられミラーで引っ張られているのでかなりつらかった
やや大きい虫歯のため何度もバーを交換する ラバーダムされているので
うがいはなし バキュームで唾液を吸い取る 長く終わらないタービン治療
ようやくタービン バキュームが口から抜かれる 一通り削るのが終わったようだ
だが ラバーダムは外されず、しばし休憩 時計を見ると10分近くキュイーンをされていたようだ
それから歯科医師が削ったところを確認し削り残しのところを見つけ
また タービンが入れられキュイーン再開 でもすぐに終わり
ようやくラバーダム、バイトブロックが外される 外すとべったりついたよだれと唾液が
糸を引く口の中もしばらくゴムの匂いが残り不快だった。
その日は学校が終わってから行ったので夕方4時半から初めて終わったのは5時を過ぎていた
自分一人しかいなくて最後だった ラバーダムつけられてる時間は長くて30分から40分くらいでしたね
時間がたつにつれよだれでべっとりになるラバーシート うがいもできずに
不快な口の中 高学年になってもラバーダムされての治療でしたので毎回よだれなどで
べったりになってました 隣の子のラバーダムもよだれでべったりしてるのを見たけれど
それは萌えましたね 自分もラバーダムをされ レストレイナーまでされて
放置されたことがあったけどそのとき鏡に映る自分の姿
緑のラバーシートで覆われた口 開けっ放しの口 レストレイナーで拘束されている身体
ほかの子をみるのは最高でした。 高学年になっての治療はラバーダムだけになりましたがそれでもほぼ毎回
タービンで削られました。いつものようにバイトブロックを噛まされ、しゃべれなくなり
ラバーシートで覆われる口 閉じることもできなくなりゴムの匂いが口の中に広がる
そして始まるタービンでの治療 バキュームなども入れられ治療開始
やや長めのキュイーンが止まり バキューム タービンが抜かれる
それからしばしの休憩 その間 ラバーダムはつけられたままで再び歯科医師が戻り
削ったところを確認し、削り残しがあったので再びタービンを持ち口の中へ
すぐに口から抜かれバーを交換し、またまたキュイーン再開
そこからが長く、なかなか終わらず疲れてきたが口を閉じることもしゃべることもできずに
ただ終わるのを待つだけだった ようやくタービン バキュームが抜かれ今日の削る
治療は終わった それから処置をしてラバーダムを外すとべっとりとよだれなどがラバーシートに
ついていた。治療が終わるまで30分以上かかっていた https://goo.gl/Y4tSAe
これは嘘でしょ?
本当なら落ち込むわ。。 20年以上前、ベッド型治療台が並ぶ小児歯科(先生は20台♀)での治療見学体験
・受付をすませるとすぐに治療室へ通され、順番待ちの間、前の子の治療見学
・中学生のお姉さんが治療台上に座らされ、先生から厳しい声でお説教。開口器、
ラバーダムで何も言えない
・歯医者:「私が戻るまで座って反省してなさい」と言い残し、他の子の治療へ。
お姉さんは開口器、ラバーダムをはめられたまま座って待つ。当然、見学させ
られている子供たちから矢のような視線を浴びる
・歯医者が戻り、レストレーナーで縛られてタービン治療再開。レストレーナー
の間の膝小僧はピクピク、足先はもぞもぞで必死に痛みと戦っている様子。
歯医者は何度か衛生士にに「涙拭いてあげて」でタービン中断
・終了後、治療台の上に座らされてまたお説教。制服の背中は汗でびっしょり
次に治療を受ける小学生の自分は当然、ガクガクブルブルの見学体験でした 私が子供の頃通った歯医者さんは美人の姉妹。
予約なんて制度もない昭和の歯医者で、学校の検診後
の放課後は待合室は治療を待つ子供で溢れてます。
抜歯以外に麻酔なんてあり得なかった時代で、いくら
美人のお姉さんでも治療が痛いのは変わらず(当たり前)
けたたましいタービンの音と漏れ伝わ流うめき声や鳴き声
を聴きながら自分が呼ばれる今日日の瞬間を待つのは本当に
地獄。
もっとも呼ばれて治療を受けるのは本当の地獄。
治療椅子も今みたいに寝るのでなく座ったまま。
先生は立って治療。顔にタオルなんてかけてくれ
ないので、ドリルを持った先生が近づいてくるのは
丸見え。
助手のお姉さんに頭を後ろから抱えられ動けない状態
で、延々痛みに耐えるしかありません。
先生も慣れたもので、痛がっても、治療を止めることは
ありません。むしろ楽しそうに微笑んで、
「男の子でしょう、頑張って」
痛みに鳴き声だしても
「治療が楽しくて声だして笑ってるね」
てな感じ。
ひどい時代でした。。。 私が子供の頃通った歯医者さんは美人の姉妹。
予約なんて制度もない昭和の歯医者で、学校の検診後
の放課後は待合室は治療を待つ子供で溢れてます。
抜歯以外に麻酔なんてあり得なかった時代で、いくら
美人のお姉さんでも治療が痛いのは変わらず(当たり前)
けたたましいタービンの音と漏れ伝わ流うめき声や鳴き声
を聴きながら自分が呼ばれる今日日の瞬間を待つのは本当に
地獄。
もっとも呼ばれて治療を受けるのは本当の地獄。
治療椅子も今みたいに寝るのでなく座ったまま。
先生は立って治療。顔にタオルなんてかけてくれ
ないので、ドリルを持った先生が近づいてくるのは
丸見え。
助手のお姉さんに頭を後ろから抱えられ動けない状態
で、延々痛みに耐えるしかありません。
先生も慣れたもので、痛がっても、治療を止めることは
ありません。むしろ楽しそうに微笑んで、
「男の子でしょう、頑張って」
痛みに鳴き声だしても
「治療が楽しくて声だして笑ってるね」
てな感じ。
ひどい時代でした。。。 自分が通っていた小児歯科は必ずラバーダムをする小児歯科だった
高学年の時 放課後歯医者に行くと体育着姿の男子児童が治療中でラバーダムをされて
キュイーンの最中で足の指をくねくね動かしていてキュイーンに耐えていた
自分が呼ばれて治療台につくとすぐにラバーダムをされて口の自由を奪われた
そして、始まるキュイーン治療 何回もバーを換えたりしてキュイーンが続き、
口の中もラバーシートの臭いや唾液等で不快になる。バキュームで時折吸引するが
すぐに唾液等がたまるので外されるまでとても口の中が不快だった
キュイーンが終わっても最後までラバーダムされたままでようやく外されると
唾液やよだれでラバーシートはべったりだった
自分がだいたい最後で終わると19時近くになっていた
自分も体育着姿で治療に通ったが今では少なくなった白短パンの体育着での治療でした。 僕が子供のときの虫歯治療は、治療台に寝ると時計が見えてました。
ラバーダムとレストレイナーで喋れない動けないままで、キュイーンされながら、
時計をチラチラ見て、早く終わんないかな〜と思っていました、 >>23 - >>25
昭和の小児歯科の光景だな
問答無用で強引な治療で恐怖そのもの
歯医者がトラウマになっちゃうな 小児歯科で治療を受けた時 バイトブロックを噛まされてラバーシートで口を覆われ
開口器で口を閉じれなくされて長時間の治療に耐えていた
よだれや唾液が口から垂れても拭いたりできずに歯科医師や歯科助手もそのまま
治療を続けていたしキュイーンの治療でも何も話しかけたりせずに動いたり
暴れたりしたときに「動かない!危ないかから」と怒られたりもした
隣に友達がいてもしゃべれず 何もできずにただ治療を受けるしかなく
自分の口をあいている姿が鏡に映ると恰好悪く唾液でぐちゃぐちゃな口の周りが
恥ずかしかった 体操服 白短パンで治療に行っていたのだが終わった時には
エプロンには唾液やよだれが垂れていて体操服にもしみていたりもした ちゅーか歯の治療してる挙動そのものがもう相当鬼畜っぽいと思ふ。
歯茎に麻酔注射されて緩々になった唇から唾液が溢れるのも構わず
工具並みのペンチを押し込んで力任せに揺すぶるんだよ?
だいたいあの開口器っていうの? あの無理やり口をこじ開けるやつ。
あれ自体がまるで中世の拷問具のよう・・
患者は終始口をきくことを許されずに、ただひたすら唾液と涙だけ
ダラダラ垂れ流して耐えるしかないんだよ?
「痛かったら右手挙げて下さいね…」とか言っといていざ挙げたら
「もう少しだから我慢してね…」なんて囁くんだよ?
もーー!絶対ムラつきながら治療してる歯医者居るハズだ。クソォ〜!! 今も存在するかは知らないが
七十年代後半、仙台の小松歯科は麻酔無しで乳歯を抜いてた。
俺にとって、それが当たり前だったから「歯医者は極度に痛い。そういうもんだ」と信じていた。
だから、小学三年で隣町に引っ越し、麻酔有りの歯医者に行ったときは、逆の意味でびっくり。口の中に注射器を入れられて、「な、なにすんの!やめて〜!!」と号泣、治療にならなかった。 >>29
歯茎に刺す麻酔注射も恐怖でハンパなく痛かったな
レストレイナーでグルグル巻きに縛られて逃げられなくされたうえに
開口器で口をこじ開けられて、注射器を目の前で見せつけられて口の中に入れられてブッ刺すんだから
もう痛いし怖いしで治療前から大泣き!
泣きわめいても縛られてて逃げられないから、麻酔注射した後には無慈悲にラバーダムを口に付けられる
麻酔が効いてるから治療の時は痛くはなかったんだけど、ドリルも目の前で見せつけられると
やっぱり怖くて大泣きしてばかり
何度も通ってると慣れてくるけど、麻酔注射はいつも痛くて怖かった
治療中は口開けっ放し緩みっぱなしでヨダレがダラダラ垂れてたし
ラバーダムの強烈なゴムの臭いでキモチ悪かった
口が緩んで感覚が無くなってて、開口器で口開けっ放し、ラバーダムで口を覆われて圧迫されてて
何もしゃべれなくされるのも子供でももどかしかったけど、ひたすら耐えるしかなかった 小児歯科の醍醐味 やはり『レストレーナー』だよね 虫歯が痛くて無理やり母親に歯医者に連れて来られた子供
待合室から号泣状態…呼び出し〜母親や歯科衛生士総出の治療台強制連行!あらん限り泣き声をあげ抵抗する子供…抵抗空しく治療台に無理やり寝かせられ「あっ」と言う間に巻き付けられるネット!
子供の体の動きを完全に抑制し落ち着きを取り戻す治療室…子供の泣き叫ぶ声だけが響く治療室…
身動きの取れない子供の胸元に掛けられる歯科治療用エプロン 子供の目前で繰り広げられる治療器具の準備 ミラー・探針・ピンセット・麻酔注射器・エアタービン…
歯科衛生士が子供が抑制された治療台を取り囲む 歯科医が着座すると涙でグチャグチャになった子供の口元が明るく照らされる 歯科医がタービンを構え子供の口元に…ひときわ叫び声をあげ許しを乞う子供…甲高い金属音…子供の悲鳴…取り囲む衛生士の決まり文句…
口を濯ぐ事も許さるず長時間 治療の痛み 治療の恐怖に晒される小児歯科治療まさに歯科医療の名を借りた幼児拷問… 俺も>>9と同じようなものでした。年齢は、あと数年で定年のオヤジです。
待合室は長イスだったので、そこだけは普通。ただし、今思うと、とんだヤブ医者だった。
乳歯の奥歯の虫歯を一本抜いたのはいいんだけど、その後のケアがまったくなかったので
体の成長とともに、抜いた両側の歯が、だんだん抜いた隙間にずれてきて、完全に隙間がふさがった。
そして、そのまま全ての歯が、永久歯に生え変わった。
数年前、虫歯の治療をうけるとき、その場所あたりをレントゲン撮影をしたのだが、なんと永久歯が
一本、歯茎の中に埋もれたままだった。はえている歯がジャマして出てこれなかった歯なのだな。
医師が言うには、自覚症状がないので、ほっとくしかないのだそうだ。