継母は崇のお尻を撫ぜたり、擦ったり、操んだり、尻溝に指を這わせたりしながらお説教した、これはいつもスパンキングの前に行われる儀式であったのだ。
崇は1年を通じて極端に短い半ズボンをはかされている。これは崇のくりっとしたお尻やぴちぴちした太ももの魅力を十分に味わおうという継母の趣味である。
このお尻や太ももむきだしの魅力を強調するために崇は一年中厚手のハイソックスをはくことも義務づけられていた。極端に短い半ズボンは、同時にスパンキングや鞭打ちの効果を高めようというねらいもあった。
この儀式のために普段から尻たぶが少しはみでるぐらいに短い崇の半ズボンはさらにお尻の割れ目に食い込み、大袈裟にいうと尻たぶの3分の2がむきだしになるはめになった。
「崇、チャンスをあげよう、今から母さんはおまえのお尻を20回打ちます。このお仕置を悲鳴一つあげないで男らしく耐え抜いたらもうそれで罰は終り。鞭は使わないよ.約束しよう。」
「はい、お母さん。」
「ようし、さあ一発目がいくから覚悟するんだよ。ひとーツァ。」
崇はお尻をきゅっと縮めて待った。一呼吸あってピシーリと平手が打ち降ろされる。崇はあやおくうめき声をあげそうになったが、歯を食いしばって耐えた。継母は崇が痛みを味わう時閻を十分にとる。
「いくじなしっ、スパンキングさえ満足に受けられないのかい?今日という今日はもう許さないよ、皮の鞭で打ちのめしてやる。崇、さあとっとと半ズボンを脱いでベッドの上に四つん這いにおなりっ!

なんで女王様なんだよ