364です。続き

俺は彼女の運動神経がいいところに目を着けた。
「持久走大会何位だった?1位?へぇー、
運動神経いいんだね」みたいな自然な感じ
で話の話題を運動にし、マット運動の話題
に展開した。
「そういや俺が小学生の頃は
逆立ちやってたなぁ」なんてことを言って、
「〇〇ちゃんは逆立ちできるの?」と話を
振った。するとやはり小学生特有の自慢気?
っていうのか、私できますよ的な感じに
なって逆立ちを披露すると言う。
服の裾をしまってない。ついにこの時が来た。俺はそう思ってワクワクしてた。
(友達の)妹が逆立ちをする。がしかし!
服が捲れたのがいいが、さすがに冬で
寒いからか、シャツが出てきた。
しっかりインされていて、臍どころか
腹も見えない。
何度もやらせようと思ったが、流石に
体力が持たないのと、かわいそうなので
止めておいた。
わーすごいっと棒読みでいった後に、
今度はマット運動関連で、ブリッジを
やることになった。まーこれもシャツをイン
してるので見えるわけが無かったが、
シャツが少しスルスルとズボンから出てきた。おおっと思ってたら、妹が、「私柔らかい
からもっと伸ばせるよ」とか言って更に体を
反ってきた。シャツがどんどん出てくる。
これはいける!そして更に反ったとき、
完全にはシャツは出ていないのだが、
シャツのちょうど真ん中らへんが出てきて
お腹がちらり。
そして全力で伸ばしてきたとき、
とうとうシャツが全部出てお臍が見えた。
縦に伸びてて細長かった。素晴らしかった