何度も語ってしまって申し訳ない。
中学の理科の授業のとき
俺らの担当は小柄で若い女の先生だった。その先生は絶対シャツインする先生なんだけど6時間目で理科室に移動だったんで先生も慌ててきてた。シャツはちょっと乱れてるが
出てはない。
そして授業が始まった。
最初は黒板に板書する。最初に言ったが
この先生は小柄な先生で背が小さかったため、上の方に書くときは背伸びをしなくては
いけなかった。最初に題名を書くときに
思いっきり背伸びをする。シャツが2、3
センチくらい出てきた。が、まだお腹は見えなかった。
続いて実験。
ガスバーナーに火を付けるのに戸惑って
たら、先生が来た。つけてくれるらしい。
俺は先生の右側でつけてるのを見てた。
火をつけたのだが、手を伸ばして燃やす物質
の下にガスバーナーを設置する必要がある。
先生は右手を伸ばした。必然的に右側の
Yシャツが持ち上がる。俺はYシャツが
上がってるのを横目に見てた。
そしてスルスルとシャツが抜けて脇腹が
出てきた。初めて先生の脇腹を見た。
色白だった。
実験は終わり、まとめの板書に入る。
黒板で最初の板書を消すのだが、勿論
背伸びをする。しかも右手で消してるため
脇腹が丸見え。しかし中々前のシャツが
出ない。と思ったら背伸びをして書いてる
ときに黒板消しが落ちてしまい。先生は
瞬発的に反応した。その時、黒板に密着
してたYシャツが擦れてとうとう前のシャツ
が出た。やっとチャンス到来。しかし俺の
席からは臍は見えず脇腹だけだった。
そのまま終わってしまうのが現実。
そう思ってた。しかし今回は運が良かった。
板書せずにぼけぇっとしてた俺は授業後
に残って板書をしてた。すると先生が、
ちょっと電気変えたいから手伝ってとのこと。俺は換えかた分からないですと言ったら
先生が危ないから私やるよとのこと。
神展開。こんな恵まれたチャンス二度
と来ない。俺は勿論オッケーした。
俺は電気をもって見える位置にスタンバイ。
先生は背伸びし始めた。何度も言うが先生は 小柄のため全力背伸びをしないと届かない。
つま先立ちになり、手を上げると服の裾が
どんどん上がり、ズボンと裾の間に隙間が
できて色白い下腹が出てきた。まだ臍は
見えない。とうとう全力で背伸びし始める。
さらにシャツの裾は持ち上がり、お腹が
5センチくらい出てきた。
そしてへその下半分が見え始めた。
あともう一息。一気に背伸びして手は
電気をつかむ。と同時にお臍が全開に。
俺は若い女の先生の臍を目の前にして興奮を
抑えられず、触ってしまいそうだった。
取り外してる間もへそが揺れる。
そして取り外したのを俺に渡して、
俺の持ってる新しいのを付けるために
また背伸びする。
再びへそが全開に。フルオッキした。
嘘のような本当の話でした