小学6年生の頃だったと思うが、夏休みになると毎日寝る前に当時33歳くらいであった母に
脚とお尻のマッサージを頼まれてやらされていた
ある日マッサージをやる前に母の脚とお尻にスキンクリームを付けながらマッサージをやることになり
母はお風呂上りにTシャツだけを着て下半身すっぽんぽんで僕の部屋に入ってきた
当時は母とは毎日一緒にお風呂に入っていたので、母のノーパンの下半身を見ても普通だった
母をうつ伏せにしてスキンクリームを付けながら脚からお尻の方に揉んでいると、目の前に母の肛門が
もろ見えになっていた
以前に自分の肛門を鏡で見たことがあったが、その時見た自分の肛門より母の肛門の方がきれいだと思った
スキンクリームを付けながら母の脚を揉んでいたので、母の脚をある程度左右に開かせて揉んでいたので、
お尻の側からではあるが、母のワレメとワレメから少し覗いているビラビラ(小陰唇)も丸見えになっていた
僕はごく普通に母のワレメの両側(大陰唇の部分)にもスキンクリームを付けて揉んでいた
母のワレメの両側のお肉(大陰唇)はマシュマロを触っているような感じで触り心地は無茶苦茶よかった
母は半分寝ているような感じだったので、母の大陰唇部分を揉みながらワレメから少し覗いているビラビラ
(小陰唇)を指で少し左右に開いてみた
するとワレメの内部のピンク色の粘膜のような壁と直径5ミリくらいの穴が見えていた
この時見えた穴が何か全く解らなかったが、後で人体図鑑で調べると膣口という穴だとわかった
母の肛門を見るよりもこの穴(膣口)を見る方が何倍もいいと思った
その夏休み中は毎日母の脚とお尻のマッサージをやらされたが、母の下半身をスッポンポンにしてやるのは
二日に一度だったので、僕は二日に一度の母にスキンクリームを付けながらマッサージをする日が楽しみであった
その夏休み中におそらく15回くらいは母の肛門も膣口も見せてもらうことができた
夏休みが終わると母にマッサージをやらなくなり、見ることはなくなった
今でも当時見ていた母の肛門と膣口を鮮明に覚えている