【裏校則】中学時代の理不尽な上下関係【挨拶強制】 [転載禁止]©2ch.net
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>>725
そうそう。
それまでキャッキャ楽しそうにしていたのに、急に真面目顔になり、横一列に整列して、きおつけ。
近づいてきたら、一斉に「こんにちはーー!!」「こんにちはーー!!」がはじまる。 >>727
90度連発だよ
コメツキバッタと言われるくらいだからな >>729
あーそうなんだ大変…としか言い様がない。
二年になったら腰痛になるんじゃ。
でも必死さの演技もこなれていくんだろうね。
二年生ってなんか挨拶プロみたいなるよねw >>728
挨拶強制でいつも感じていたのは、こんにちはーという言葉に従属の意味があるかのようだった事だね。朝夕の変化は別としてね。
基本これしか先輩の目前で発言が許されない紐付けされてたような空気だった。たとえ小声でもこんにちはーを言うことが実は声量やお辞儀よりも最も重要な事だったのかもしれない。 >>730
接客業とかに進んだ人は当時の経験が生かされてるかもな
新人研修の時から抜群に上手かったりして >>720
あー萌えるよね。
美少女が自分から目立つようにどんどん屈辱を晒すなんてね。
見れないだろ?
俺は見れなくて良かったかも。夢に出てきそう。
鼻持ちならん高慢チキブスのペコペコはガン見してやってたけどなw >>732
一年はみんな必死な感じだけど、二年生にもなると接客業かと思わせるくらい洗練された?ソツのない挨拶ができる子も増えていった。
それがまた大人ぽく感じたね。君のとこはみんな上手そうだw >>734
見てみたいが、見てはいけないような雰囲気があった
体育の時のブルマ姿と似たような感覚でもあった >>698
いじめ事件のあった中野区の富士見ヶ丘中でも当時ペコペコ挨拶があったらしい。どうやら都心部も例外ではないようだ。 >>734
この高慢チキブスは団地住まいで
ダミ声で男子の事をお前呼ばわりするし行動がいちいちガサツな女だった。
そんなコイツのペコペコは媚びるような上目遣いで裏声を出す。滑稽。胸がすくと同時に何か笑えないものもあった。 三年生が現れるとその場にいる一年二年生女子達に緊張が走りそれぞれ雑談をやめて挨拶にしばし没頭する。場を埋め尽くす甲高い挨拶の声とペコペコ頭の上げ下げ。
下級生同士に何の所縁もない。
あの謎の連帯感みたいな空気は何だったのだろう。 >>739
ペコペコ挨拶の時だけ陽キャグループと陰キャグループが平等になる。
皆同じような表情で声を上げて頭を上げ下げする。わざと揃えているのよう。そういう被害者意識の共有もまたペコペコが廃れなかった一因なのかとも思う。 あまりやりすぎると数年後報復されたりしないの たかがいちにさい年が違うだけで 俺は水泳部だったがそれを考えて後輩に威張らなかった 管理教育の材料にしたかった
教師は 平等を主張する俺を危険人物視していた >>740
たしかに
「挨拶させられる身分」という点以外の接点が何もない連中が
共通の作法でペコペコさせられるのが不思議だった この身分制に許されるのは挨拶の一連の作法だけ。
その中でみんな精一杯女を表現していた。
例えば文化系が挨拶の時だけ生き生きしてたり、
委員長が運命に甘んじるヒロインだったり。
突然訪れる非日常、そして自分の変貌。
挨拶のようなシンプルな行為に複数の意味合いをもたせる事も女は大好き。
目立ちたくないのという建前と自己表現したい本音。
どうせ目立つなら周囲の目を利用してしまえというしたたかさ。
嫌よ嫌よも好きの内。
ペコペコ挨拶は非常に女の性質と良く合うなと思う。 >>743
>嫌よ嫌よも好きの内。
たしかに本当に心底嫌だったら、学年をあげて集団ボイコットなり
教師に根絶を訴えるなど、他にやりようはいくらでもあったはずだからな
ブルマを「嫌だ」「恥ずかしい」と言いながら、
ガッツリブルマを食い込ませて尻肉をはみ出させている女子もいたが
あれも似たような心境で、どうせ逃げられないなら
上手く利用してしまえというしたたかさがあったのだろうか? >>742
てんでバラバラのカーストの下級生達が先輩の出現で
ペコペコ挨拶という統一された行動に変わるまでの時間。
あ先輩来たぞ。
みんなバラバラだけどこの状況でも洩らさずやるんかな?
こんにちはー!1人やりはじめたぞ。ほらみんな表情変わったぞ。
挨拶の呼応の輪が広がっていく…やっぱり全員やるのか。すげえな。
なんか奇妙な安心感もあったりして。
不思議な予定調和の時間だったね。 さて三年生になって念願の神様の地位についてみると何か物足りないというか面白くないというか。そんな空気が女子の間で感じられた。
>>743のような挨拶強制の緊張や醍醐味が味わえなくなる。
三年生が仏になる理由の一つかもしれない。
卒業生が学校に現れる時が三年生が唯一ペコペコできる時。
例の委員長がここぞとばかり職員室で!ペコペコ挨拶を連呼しているのを見たことがある。最初は久しぶりでぎこちなかったがだんだん熱を帯びてきて90度挨拶になっていった。卒業生達が苦笑いで退出していった。
高校に上がっても目をつけないでくださいという怯え。
こんな馬鹿げた掟まだ続いてるんだよ!というあてつけ。
ああペコペコする醍醐味をもう一度!
そんな複雑な女心が感じられた。 ペコペコ挨拶の惨めな境遇をきっかけにMに目覚める女子もいたかも 政治活動 市民運動家に目覚めてなった女史なら知っている 今でも地方議員 >>747
それは絶対あると思うね。
ペコペコ挨拶がトラウマになってる人もいるだろうね。
自分がどういう状況であってもお構い無しに屈辱の作法での挨拶が要求されるから自分を殺さなきゃいけない。
それにどうすれば上級生が喜ぶ挨拶か自分を落とす見せ方も習得してるわけだ。
そしてペコペコ挨拶は1日平均数十回から数百回も反復して行われるわけだ!これで目覚めないほうがおかしいだろう。
常にいつもではないが全ての女子にペコペコの恍惚の瞬間はあったように。それはどこか切なくて色っぽく見えて好きだったね。
不条理への耐性も得ただろうがとんだ副産物も得たわけだ。 最初から読み直したけど 国民性からかこんな理不尽ぶっ壊してやる
と立ち上がった人はほとんど居ないようですね ん〜・・・
学校のセンセイは戦前戦中の規範は「日教組」で批判するのに
教育現場でそれを生徒に強要するダブスタ不思議。
今更ながらと思って言ってみるテスッ、。 >>749
思えば少ない女子でも毎日数十回以上、
部活やってたら毎日百回以上は挨拶をやることに。
全ての女子にとって中学生活で一番発した言葉が
「こんにちはー!」
これがダントツの1位と思うと理不尽さの凄みが増す。
まるでこれを言うために彼女達は入学してきたようだった。 同じ先輩の前を何度も通るとしても常に同じ動作でこんにちはー!。
お疲れ様ですとかさっきもあいましたよねみたいな個の感情を出しては駄目なんだよね。
強制挨拶は>>731のように下級生が身分差を表明するこんにちはー!だから。
>>750の言うことはもっともだが、
挨拶という形をとっていることが非常にクセモノで
管理は楽だし、周囲は騙せるし、上級生に大義名分はあるし、当の女子もこれは挨拶だから仕方ないという錯覚に陥る。
だから冷静に考えると明らかに異常だが当時はそんな錯覚の日常に
誰も本気で疑問をいだかなかった。 >>753
こんにちはを先輩1人につき三回言わせる学校も複数あったようだ。
こうなるともう挨拶でなくて堂々と身分差の表明を要求してる。
やらされる方も二回目三回目を言うのが苦痛だっただろう。
そこからは挨拶の領域ではないと誰もがはっきりわかるから。
しかも三人来れば9回ペコペコ挨拶をすることに。
誰も助けてくれない。覚悟と諦めの表情で皆挨拶を完遂するのだろう。
ギャップ萌えも大きそうだわw >>753
>同じ先輩の前を何度も通るとしても常に同じ動作でこんにちはー!
うちの中学だとこのシチュエーションでは二度目三度目通る時はさらに下手に申し訳なさそうに挨拶するのが予想される。強制挨拶なのにこの態度は理不尽だし、それでも挨拶しなきゃいけないからやりとおす女子がとても不憫に思えるだろう。
そう考えると>>754の中学だと2回目3回目の連呼は、
うるさくてすいません!みたいに更に下手に出る傾向もありそう。
それでいて聞こえない!とか難癖つけられたりするのも予想される。
こんな感じだと可哀想すぎるな。 大名行列に土下座するみたいに黙ってお辞儀するだけじゃダメったのかな?
「こんにちはー」「こんにちはー」とひたすら大声で連呼する方も屈辱的だろうが
挨拶される上級生の方も迷惑じゃないのかな >>756
いい観点の質問だね。
>黙ってお辞儀するだけではだめなのか?
お辞儀会釈だけが強制挨拶の形の中学も複数確認している。
どちらかと言えば少数派だけど。
先輩の目前では有効だと思うが視認だけでは確認がとりづらく時には相当ペコペコに熱を入れなければならないように思うな。
某ブログより一例をあげる。このように大事になるケースも。
*ペコペコ挨拶 と言って先輩が通り過ぎるまでひたすら腰を何度も曲げペコペコする。
無言で。 異様な状況だよ。女子だけ。
学校内は勿論、街中でもそう。
先輩が、教室の廊下側の窓から見えようもんなら、昼食中であれ、全ての女子が席を立ち… > 挨拶される上級生の方も迷惑じゃないのかな
それも大いにあるだろう。そういう記述も多い。
やる方は屈辱、やられる方は迷惑。
それでも誰も止められない強制挨拶。
だから声だしやお辞儀は型通りでなくtpoをわきまえないと粗相に当たる。たとえ小声が必要でも身分の違いはしっかり表明しないといけない。これをこんにちはーの声とペコペコの中にしっかり込める。
この難しさも下級生女子に要求される。
これが瞬時に全員が出来るのが女のすごいところでいつも感心しながら見ていた。女の本気を見るのは個人の個性も出て本当に面白い。
なんか御免ねと今更ながら思うわw >>754
>三人来れば9回ペコペコ挨拶をすることに
9回もペコペコやってる間に先輩3人組はかなり遠くに行ってしまっていることもありそう
それでも挨拶は中止できなかったのかな?
次に別の先輩3人組が続いてきた場合、後続の先輩3人組への挨拶がいつになっても始められなくなりそう
まあそもそも「こんにちわー」だけだから、誰に向けたのかも判別できないものなのかな
そんな状況でどさくさに紛れて回数をズルする子もいたりして?
3人組×2組×3回で計18回やらないといけないところを15回くらいで終わらせるみたいな たかが挨拶だけど要領のいい子とどんくさい子の差が出たんだろうねえ >>760
そうそう女は要領の生き物でもある。
そこの観察も面白いもんがあった。
>>759
想像だけど多分状況判断して高速で挨拶してると思う。
数が重要視される学校だと思うから精度よりも回数だけは必死に守ると思う。
うちは1人1回だったけどそれでも修羅場な時は結構あった。
だから想像がつかないのは確か。見てみたかったわ。 以下ブログ抜粋。
良かったらまた感想でも書いてくれたら。
*地元中学の女子:先輩一人に対し3度のお辞儀。
先輩方がぞろぞろ移動している時は
可哀想なぐらいみんなペコペコしてて不憫だった。
*中学時代に、女子限定だったけど
「先輩に遭ったら、先輩一人につき3回挨拶する」
という奇妙なルールがあったな。
学校の廊下で集団で遭遇すると大渋滞が発生するから、
はた迷惑な事この上なかった。
*あと先輩一人につき挨拶は頭をさげて二回言わなきゃいけない。
(例えば先輩が三人歩いてきたら三人×二回だから合計六回言うことに。)
しかも向こうが気付いてなかったら気付くまで言い続ける。
「こんにちは、こんにちはらこんにちは、こんにちは、こんにちは、こんにちは」
なにやってんだろう…って何回思ったことか。
今考えたらすっごいくだらない。
そりゃ挨拶は大切だけど…最初に決めた人馬鹿じゃないのか。
* 先輩を見かけるとどんなに遠い距離からでも挨拶三回する。
「おはようございます おはようございます おはようございます」
みたいな感じで。しかもほぼ先輩は無視
学校で先輩に会えば、何をしていても必ず手を止め、先輩の方を向き、全員が亀のように首をすくめ、怯えたような上目使いで、でもなるべく大きな声で、
「こんにちは〜、すいません、すいません、すいません。」
とまぁ、一人につき3回ずつぐらいは謝りの挨拶をしなければならない。
もちろん私も、「しばかれ」たくないので日々亀のポーズで謝り倒して挨拶をしていた。 >>761
回数重視のところよりも質重視のところの方が悲壮感がありそう
1回だけだから失敗したら粗相を挽回出来ないし、声とお辞儀と気持ちと全てをマックスの状態で、気合いの入った挨拶が見られそう
回数重視だと「にちわ〜っ」みたいな中途半端な挨拶でも許されそう >>762
一番最後、最悪だね
挨拶させられる上に3回も謝らないといけない
しかもそれをやらなかったらしばかれる? ペコペコ挨拶の掟が超厳しい学校の場合、服装などの裏校則はどんなだったのだろう
髪型や制服・体操服の着こなしで、1年は相当惨めな格好を強制されてたのかな >>764
苛酷さフルコースだよなw
先輩の視界に入ってすいません!
大声を出してすいません!
1回しか挨拶しなくてすいません!
ということなんじゃないかなと予想してる。
おはようございます!こんにちは!さようなら!
以外に下級生女子に許されたセリフは
はい!とすいません!とありがとうございます!しかなかったんでは。
先輩に話かけられた女子の会話はそんな感じだった。 >>762
上2つは挨拶を傍観していた男の視点、下2つは挨拶させられていた女の視点だな
「不憫」「はた迷惑」という男からの意見は素直な反応だと思うわ
女子の上級生からも迷惑がられ、同級生男子からも迷惑がらる大声ペコペコ挨拶を下級生女子が全員強制されていたというのがなんともねえ
「最初に決めた人馬鹿じゃないのか」とみんなが思っていたけど、止めることも止めさせる事もなく長い間踏襲され続けてきたという不思議 >>763
あー難しいな。
それこそ気になる男子の前で三人先輩が出現。
しっかり三回大声90度の刑か
9回連呼しながら首振人形の刑か
単独ペコペコだとしてどっちがその女子にとって屈辱ダメージでかいだろうね。 中学のとき感じやすい時期で、トイレに行ったときスクール海パンの下にサポーターを穿いていて小便の時に剥かなくても感じていて、 小便してから海パンに収めても勃起してた。ときに見られた。 >>768
どっちだろう? 悩ましい
9回首振り人形の刑でもそれなりの声量で挨拶しないといけないからねえ
屈辱を味わう拘束時間でいえば、3回大声90度の刑のほうがいくらかマシかな
でも「しっかり」が重要だよな
男子の視線を気にしながら半端な挨拶やお辞儀をして
「なにそれ?」「聞こえない?」とか難癖つけられてたら、やり直しの刑に処せられかねない
それこそ屈辱の極み >>770
>半端な挨拶とお辞儀
絶対女心と掟の葛藤出るよね。
女捨てれない子も多そう。
例えばその二人がクラスメイトの関係で
会話中に先輩三人に遭遇。男子がそういうのに疎そうとしたら、
いきなり話ぶったぎって挨拶はじめるんかな。
何か男子に一言言ってから挨拶になるんかな。
女子にとってどっちがダメージ少ないんかな。
ペコペコ晒しの心の準備はやっぱり要るのかな。 >>771
賢い女子ならペコペコ刑に遭いそうな場所で男子と話し込むことはしなさそう あーわかるわ。察しのいい女子いるよね。あれめっちゃ不思議。どういう仕組みなんだろね。それに>>760も女子もいるからなあw >>771
女を捨ててやってるかどうかは女同士だとすぐに見抜かれてしまうんだろうね
男子の視線を気にしてちょっとでも照れ隠しの素ぶりを見せたら、
その場でやりお直しで徹底的に女を捨てた挨拶をやらされるか、後ほど呼び出されるかのどちらかが待っている
どうせ逆らえない運命なんだから、さっさと女もプライドも捨てて機械のようにひれ伏すのがいちばんの逃げ道 >>772
これ本当よく見てるわw
確かに衆目のあるとこでは男子に邪険になる女子とかいた。
不利な状況を作らないことに全力をかけていたように。
人前でペコペコ媚びるのが心底嫌だったんだろう。
プライドの高い文化系とかに多かった。
やらされてるわけでなくあくまでも私は自発的に挨拶してるだけだから
みたいな挨拶。でいて粗相にはならないようなギリギリの挨拶。
書いてて訳がわからんw
そんな彼女達も人目のないとこで単独ペコペコするときは
しおらしく媚びるようにこんにちはーと首を振って鳴く。
本気の表情が不憫。
まあ観察としては一番ギャップ萌えするタイプだったわw >>770
気になるのはお辞儀直角は常時可能だけど、
どんなシチュエーションでも大声なのかな。
大声ってただくぉんにちはー!!って
声張り上げて叫ぶイメージがあるんだけどな。
それも粗相になるんじゃないの?
裏声的な言い方?どんな言い方なんかな。 >>776
女子のペコペコ挨拶はこんにちはー!って
語尾上げて伸ばし気味に発声するとこが多い印象。
連呼しやすいからか媚びやすいからか。
常時大声といっても感じ方の問題だろう。
絶対大声が粗相になるシチュエーションはあるわけだから。 >>774
部活ならともかく見ず知らずの下級生にペコペコやり直しさせるか?
どんなシチュエーションなんだ。見たことはおろか話に聞いたこともないけどな。 >>777
挨拶時や会話時など上級生の御前で畏れ多さを表現する為の必須のポーズ。二重アゴも気にせずにw亀のポーズで硬直した女子がズラリと並んで大声で挨拶を叫んだ後怯えながら語尾にすいませんすいませんをつけて謝り倒す。
こんなのが一瞬でも流通するとはな。
さぞ壮観だろうな。 同じクラスだったら毎日亀のポーズを見ることになるのか。
普段話す女子がそんな目に遭わされるのは見たくないな。 >>781
普段教室で俺らとくだらない話をしている時の女子と挨拶の時の女子は別人みたいだったな。
1年フロアでトイレに行ったり他の教室に行くまでは安全圏だったので
普通の休み時間中に見る機会はなかった。
体育や音楽の移動で別の階(上級生に遭遇する可能性のあるエリア)に移動する時は
まさに覚悟を決めて移動すると行った感じ。
体育でグラウンドや体育館に行く時は、教室を出る時点でブルマの腰ゴムが見える位置まで
完全シャツインの1年仕様の格好で神妙な表情で出陣していった。 確かに一番目にするのは自分のクラスの女子だよね。移動教室とか知らん間に移動してたような気もするな。ペコペコのせいか。 なんの移動教室か何かの集まりだか忘れたけど
遅れてきた女子が窓から侵入しようとして
教師「コラ!」
女子「だってドアの所先輩がめっちゃいるし!」
教師「駄目に決まってんだろ!ドアから入れ!」
廊下にペコペコの声を響かせながらそれこそ半分亀のポーズwみたいな感じで教室入ってきたが教師は知らんぷり。
そんな時代だったな。 >>782
中学生活でのペコペコの割合がかなり大きいのが実感できるレスだ。
毎日の慣れとはいえやはり精神的負担が大きかったんだろう。
俺達に向けては決して見せない本気の表情は「別人」に見えるよな。
挨拶時は視界から完全に俺達を消しているのも「別人」に見える理由かもしれない。 >>781
まあ亀のポーズの中学は特殊すぎる例だからなw
見てる男子どんな気分だろな。
普通の強制挨拶でもぐっとくる事は多々あったのに。
特に同じ小学校から上がってきた面識ある女子のペコペコは切ないものがあった。ランドセル背負っての屈託ない笑顔とか知ってるからなw >>784
一人で挨拶人形する所を注目されるのが嫌だったのに
活発さが仇になってかえって注目を集める羽目になったわけなw >>787
教室と廊下だから直接ペコペコ姿が見えるわけでないが、
緊張感ある挨拶の声と手抜きない連呼が聞こえてきたから
多分かなり怖い部類の先輩達が廊下にたむろっていたんだろう。
なんとなくわかるようになるんだわw
だから活発というより逃げたい一心で大胆な行動に出たと思われる。 それはあるな。プレイには走らんけどw
女は雑な扱いや不安を与えたほうがいい場合も多いということを学んだのは確か。
>>747のような毎日のペコペコ習慣でMやSに目覚めた女子は絶対にいるだろう。なんせ女子全部だから色んな女子がいるわけで。
逆に無条件で無慈悲なペコペコを見て支配欲望やS気に目覚めた男子がいてもなんらおかしくはない。
女心の表現含めリアリティを書くのは難しい。
S気で話盛らんようには気をつけてる。
その方がリアリティあるだろ? とはいえ記憶に残っているのは不憫なシチュエーションが多いね。
先輩との距離が遠い場合。
これが実は結構不憫なケースなんだよね。
うちは学年色の名札なんで遠くても先輩って認識できるわけ。
逆に自分が下級生であることもバレちゃってる可能性があるわけ。
認識したけど様子見の女子達は雑談しててもどこか落ち着かない。
まずこの時の表情がカワイソ。
どのくらいの接近で挨拶を始めるか常に先輩との距離を気にしてる感じ。
そして別のグループで挨拶を大声でおっ始める女子がいたりしたら、
もう無視はできないから呼応するように手を止めて皆挨拶モードに。
こんにちはーこんにちはーこんにちはー
遠すぎてきづかない先輩にひたすら大声でペコペコ挨拶する集団になる。
一体誰に挨拶してるのだろう?周囲にはなかなかわからない。
その集団心理が産み出すペコペコは不憫だった。 野球部が挨拶する時にいちいち立ち止まるのって一体なんなの?先輩から強制されてるのかな?
いきなり止まるのはびっくりするし危ないし邪魔だからやめてほしいんだけど >>790
不憫なペコペコ挨拶には萌えた一方で
流して挨拶するような女子にはもっとちゃんとペコペコしろよとさえ思ってたねw二年生になるとこういうのも増えてくる。
まあやらないことは絶対にないんだけど拍子抜けする。 日大で暴行事件起きたけど日本の中学以降の頭おかしい上下関係のせいでこうなったんだろうな
令和なんだからいい加減厳しい上下関係やめて平等な感じにしてほしい 二年生はペコペコされる優越感とペコペコ刑の両方が味わえる学年。
一番張りのある時だろうね。
一年女子が皆道を開けてひたすらペコペコしてくれるのが快感で用もないのに一年の教室を端から端まで歩いたという記述もある。
自分の教室の前でさえ安全圏でない一年女子に同情w >>795
お通りの後一年生もこんなとこに用もないのにねーって陰口たたいてるパターン。
そんな心中を隠して粗相のないよう挨拶に懸命に気を使う一年女子達に萌え。 >>793
必死にペコペコやってる真面目女子がいる一方でズルしてる奴らもいたからな
そんな連中はさっさと呼び出されてしまえと思っていたが 朝一なのにこんにちは!って挨拶してるのたまにいたな。
おはようございます!は長いから嫌なのか?w
それとも反射的にこんにちはが出たのか?
いずれにしろあれ先輩カチンとくるんでないのとハラハラした。 二年生になると挨拶プロになると同時に要領も覚えるからな。
変貌ぶりを期待してただけに適当ペコペコは萎えたわ。
一回シメられて泣かされろってなw
ギリギリまで気づかない振りをする奴。
回数をちょろまかす奴。
友達の横で適当に合わせてる奴。
頭下げるんだけど発声する振りして口だけ動かす奴とか
逆に声だけは出すけどお辞儀しないとか。
真面目にペコペコしてる友達が横に必ずいるのが面白い。
「この子が真面目にやってるからわからないよね!」
「この子が適当だから私がちゃんとやっとなきゃ!」
一体どっちの心理なんだろうとは思ってたね。
それでも絶対に挨拶やらないってことはない。
そこは掟の力を感じたね。 >>799
適当にやってる女子を見ると「手抜きしやがって、けしからん」と部外者ながらに思ったものだ。
気楽に眺める立場だったから良かったが、もしあれをいざ自分がやらされる立場になったら絶対に嫌だろうな。
女子じゃなくて良かった!とつくづく思ったものだ。 そもそも強制挨拶なんだからズルしたり手抜きする心理のほうが正常なんだよな。真面目にペコペコやるほうが色々人としておかしい。
でも必死ペコペコは見てい萌えたし手抜き挨拶はムカつくいた。
この評価の逆転現象も面白い。
あの時代の女子中学生になれるならなってみたいと思うね。
結果として女として隅から隅まで中学生活を満喫してたのが羨ましい部分はあった。まあSはMの気持ちがわかるからSだということだなw 手抜き挨拶の要因として実際恐れていた上級生がそれほど大したことじゃないのに気づいたのが一番大きいんじゃなかろうか。
まあいつも手抜きしてるわけじゃないしな。
一年女子は大体いつも必死さや懸命さを感じさせる挨拶(それを要求されているところはある)に対し二年生は使い分けが巧い。
抜くとこは抜くがやりきる時は徹底的にペコペコやりきる。
その媚び方の巧さは文章にするのが難しい。永遠の課題だw
だから俺の記憶もどちらかというと二年生の時のペコペコが多い。 >>801
たしかに自ら進んでやっているものでもないし、
逃れられるものなら逃れたい、手抜きできるなら手抜きしたい、というのが本音だよな。
当時、丸刈りや教師の体罰から多少逃れられる点では、多少、女子は得だよなと思ったものだが。
だからといって毎日ペコペコを繰り返すのも、あれはあれでかなり苦痛に見えたからな。 女子の挨拶強制よりブルマ強制の方が嫌だわ
あれだけは勘弁
見るのはいいが履くのは絶対無理 >>803
問題はペコペコ挨拶が毎日毎時上級生の数だけ行われるってことだな。
それも粗相のないようにその精神的負担はかなり大きい。
女子達は教室を一歩出れば挨拶を気にするばかり気の休まる暇はなかっただろうな。まあその苦痛がいいんだけどなw 書いてて思ったが実際彼女達は二年間毎日毎日朝から晩までペコペコやり続けたんだよな。やりたくないシチュエーションや調子の悪い日も多々あったのにも関わらず!これスゴくない? やっぱ観察してるほうがいいかもなw >>805
>女子達は教室を一歩出れば挨拶を気にするばかり気の休まる暇はなかっただろうな。
そうなんだよな。
移動教室は特に試練の時。
1年の時、女子が体育授業に遅刻し、女子クラスの体育教師が激怒し
しばらくの間、女子が全員グラウンドに正座させられていたこともあった。
遅刻の理由は階段や廊下で挨拶に時間を取られたのは明らかだったので、怒られる方も理不尽だっただろう。 >>806
ほんとだよな。
友達も少なく物静かでおとなしい子なんかは、1日で一番多く発した言葉が「こんにちはー!」だったかもな。
しかも大声でペコペコしながら。
側から見てるだけでも痛々しいのに、いざ自分がやるとなったら気持ちが滅入りそうだ。 >>807
理不尽ポイント高いな。当時流行りの連帯責任か。
だが挨拶に時間とられて遅刻するもん?
なんで挨拶で遅れたってわかるのか? >>808
地味子のこんにちはー!は切ない。
体育会系でもないのに、ただ女子だからという理由で挨拶しなければならないという宿命を背負っているのがいい。
大人しいから喋るのが苦手だからという理由では全く挨拶免除の対象にならないシビアさが挨拶に出ているのがいい。
例えば運動部女子が同じ部活の先輩に挨拶する時、
その場にいれば一緒になって挨拶させられる場違い感がいい。
存在を無視されるかコイツ誰?みたいな目で見られながらも挨拶だけは決して止めてはいけない要らない子感が切ない。
普段のキャラを出せずに普通の声出しで挨拶しているのもまた掟の力が感じられていい。 ペコペコ挨拶においてさえメインは目立つ系女子だもんな。
彼女達が自分を貶めて挨拶するから先輩方は優越感が得られる。
地味子のペコペコ挨拶なんてその背景というか数合わせみたいなものだったんだろう。その割には精神的負担が大きそう。
目立つように空元気出して声出しお辞儀してたかな?
なんか違うな。
地味子達がどんな風に挨拶していたのか、卒アル見てもなかなか光景が思い出せない。今になって萌えるのにこれまた哀しいw 目立つから大きな体を小さく見せてお辞儀しまくってそうで泣ける >>813
美人ムチムチデカイ陽キャロングヘア
目をつけられる要素満載。
確かにまずデカイから威圧感が粗相になるわな。どうやって消すか。
人よりもお辞儀は深くしてたんだろうとは思うな。
小さい先輩の前で萎縮してペコペコしてる光景なんかミスマッチでいいね。
修正ポイントが多いと人目に晒したくない挨拶になってしまうし
実際それを彼女が見せたのかは気になるところ。 大柄な女の子って案外中身は乙女だったりするからな。
呼び出しに怯えながら健気に裏声でペコペコする普通の女の子だったかもな。
まず誰もが一番にこの子に目がいくし遠くからでもすぐわかる。
これだけ目立つ子の苦労なんて想像もつかない。
>>812
マジレスすると90年代っぽい写真だから強制挨拶はなくなってしまってる可能性が高い。そんなの気にしてなさそうないい笑顔してるように見える。
初の強制挨拶の写真かと一瞬期待したがやはり動画はおろか写真すら一枚も残っていないんだろうな。だけど写真で想像ペコペコも面白いね。 女子の数だけペコペコがあるからな。
しかも状況に応じて挨拶は変化する。
女子達の豹変した姿を見る事や切迫した心の機微を感じ取ることが楽しかったね。
あのペコペコに対する本気さには観察心をくすぐられた。 男子の方でもマジマジと挨拶をみる見る奴はいなかったし、
近くの女子が大声で挨拶がいきなり始めても、うるさいとも言えず男子の雑談でさえどこか話題をそらしていたし、ましてあいつやってるなとか今の挨拶はどうとかという話題になったことなんてなかった。
女子達が挨拶を連呼してペコペコしている横で男子達はまるで何もないかのように振る舞っていた。思えば毎日不思議な光景だった。一体ペコペコ挨拶とは何だったのだろう。 >>815
たしかに裏校則全盛期以降かそういうのに寛容な地域かもな
ペコペコ強制の時代には1年は髪が長いだけで生意気となりかねない雰囲気だった >>817
まじまじと見てはいけない空気だったよな
女子はくだらねーことやってるなと思いながらも、それを口する奴は皆無だった 見てる男子も色んな思いがあったろうに、
3年間一度も話題になったことはなかった!これすごい。
理不尽だがあまりに当たり前の光景だったからか。
そのくせペコペコの現場に居合わせると何故かこちらが気まずさを感じながら話に集中するふりをしたりもした。
あの何とも言えない気持ちは何なんだったろうね。
屈辱的な姿を自分から目立つように晒していくというのがペコペコ挨拶の辛い所だとわかっていたからその心中に同調したんだろうなと思う。 >>820
ブルマ着用も挨拶強制に似たようなものが理不尽さがあった
あんなエロい格好させられて女子も大変だよなーと思いながらも
それを面と向かってからかうことははばかれる感じ
挨拶は1年2年だけだったがブルマは3年になっても逃れることはできず
逆に一番恥ずかしい学年なのに強制されているのが痛々しいものがあった あと、先輩達はキャハハ雑談したりしてフリーダムな一方で、
会話も出来ず真剣な面持ちで挨拶だけしかできない個人や集団がいる。
この行為の制限の差というか温度差にもグッとたね。 >>821
そうかブルマは普通に男子間で話題になってたぞ。
ぶっとい足とかムチムチだとかなwまあスレチだからやめとくわ。
また写真でペコペコ貼ってくれな。なかなかおもろい。 >>823
強制挨拶や裏校則はマイナーだが、ブルマはエロ要素もあるので万人受けする萌え材料だからなあ
個人的には学校から一律に強制されたブルマよりも、学年格差のあるペコペコのほうが
ウェットな女子特有の因習感があって興味深いのだが >>816
>女子の数だけペコペコがある
なかなか味わい深い表現だな
たしかに、声のトーンもお辞儀の角度も2つとして同じパターンはなかった >>812
うちの中学だったら体操着のシャツが弛んでいるのは1年時には許されなかった。
1年はブルマのゴムが見えるまでのシャツインが必須だった。 学校内や登下校中は取り憑かれたかのようにペコペコ挨拶をする(される)関係にあるのに
塾で上級生と出くわしてもちょっとした会釈程度ですーっと通り過ぎるのが不思議だった。
制服やジャージ姿なのにペコペコやらなくていいのか?と。
休日も同様だが、ただし部活の登下校中となるとペコペコ免除とならないのも謎だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています