>>370
言い方が変ですが、部活の延長のようなものでしたね。
常日頃から部活では「はい」「お願いします」「ありがとうございます(ました)」「承知しました」。
気合い言葉として「ファイトォ〜」「ドンマ〜イ」「VI〜CT〜ORY〜(ぶいあい・・・)」を連呼。
声が小さいと判断されただけで先輩たちから名指しされ、即座にその場を離れさせられ、
一人で学校名+ファイトを延々と連呼する声出しランニングや空気椅子(これも声出しです)を課せられたほどです。
学校外でも先輩と一緒にいるだけで自然とトーンが高めになってしまうのです。
もちろん通行中の人に顔を見られて笑われたこともありました。