中学2年の冬の日没の早い頃、同じ部活の女の子と廊下を2人で歩いていた。
夕方5時半ぐらいだけど、校舎の外は真っ暗だった。
何を話をしていたか忘れたけど、同じ部活でありながら、あまり話をしたことのなかった
女子だったが、心の中では好きだった部分もあったので、その時間が嬉しかった。
すると、いきなり停電。
完全な暗闇になった。
そして隣にいた女の子は、いきなりの暗闇に絶叫。
「ぎぃーやぁあああああーーー!!!」
この世の全てが急に終わったのかと思うぐらいに、女子は叫び声をあげた。
真横にいた女子の全力に出す大声に自分もまた立ったまま腰が抜けた。
すると次の瞬間、ちんちんの先に生暖かい息を感じた。
「ぇええっ・・・?!」
女の子は驚きのあまり腰を抜かして、しゃがみこんだ瞬間、僕の股間に顔をうずめて
しまう状況になってしまった。