スクール水着は絶滅寸前だけど、無理矢理変なデザインに変えて魅力を失ってしまった。
ブルマは90年代後半で、全国的にほぼ絶滅した。

ブルマ絶滅の理由は、変質者がブルマを相次いで盗み、転売したり、性の象徴として卑猥な見方をして実際の女子児童に被害が発生したことで、金儲けしたりしたからだろう。と、反対派は口々に述べるが、それはただの詭弁と妄言に過ぎない。

ならば、ブルマ以外にもそのような実例はいくらでもあるし、ブルマを廃止したところで、性犯罪が全滅するという効果が実証されたわけでもあるまい。

それに、反対派がブルマ廃止を主張する理由として、女性差別だからという意見があるが、これが本音だろう。

スクール水着も、恥ずかしいからというブルマ同様の理由で廃止を主張していたが、恥ずかしいのがダメなら、ブルマやスクール水着よりも露出が多いミニスカやビキニの方がよっぽど恥ずかしいではないか。

結局は、男女の差別を無くし、平等にしようという誇大妄想のために捻り出された屁理屈に過ぎなかった。ジェンダーフリーという美名の下、男女の性差を解体し、男女平等というファンタジーを実現化したかった共産主義者の陰謀なのだ。

そのため、ブルマは廃止。スクール水着は男女似たようなデザインに。そしてランドセルは色を自由に選択出来る。制服はいずれ廃止という誇大妄想が全て現実化すれば、日本国家の解体に繋がり、共産主義者の野望は達成出来る。

もう一つの奴らの目的は、男女平等にすることで、日本人を愚民化し、弱体化することなのだ。そして朝鮮人が侵略してきたら、日本人を大虐殺したり、女子供を拉致して性奴隷にするつもりなのだ。最終的に日本人を民族浄化して朝鮮人の植民地にしたいのだ。

朝鮮人と共産主義者の反日極左利権談合集団である日教組は、日本人の子供達に嘘八百の歴史で反日洗脳しているし、
売国マスゴミは、連日自民党バッシングなど反日偏向報道を繰り返し、日本を陥れ、パチンコや反日企業などスポンサーや、電通が世論誘導して大衆を洗脳しているんだ。
電通の会長は、韓国から勲章を貰い、日教組の委員長は北朝鮮から勲章を貰っている。日本の報道と教育は朝鮮人によって洗脳されているんだ。

憲法改正も靖国参拝も実現出来ないのは在日の陰謀である。反原発や皇室典範改悪やTPP妨害の抵抗勢力もみんな反日分子である在日の陰謀なのだ。