中学3年の時、同じクラスのヤンキー女子の真由美は尻がデカく
毎日、勃起しており、授業が終わればトイレに駆け込み
抜いていた。体育の授業でブルマー越しに尻を見た時は
授業の途中抜け出し、抜いた。 ある日、放課後真由美に呼び出され
教室に行くと「お前、いつも私をジロジロ見やがって。・・」と言い出した。
僕は我慢出来ず、真由美を机に押し倒しスカート越しに尻を揉み舐め回しパンティー脱がしバックで挿入。
「痛い。馬鹿やろ、チンポ抜け・・・・」と叫ぶ真由美に構わず攻め続け 尻にザーメン放出。