なぜCHAGE&ASKAは95年以降人気が落ちたの!?2
>>219
それ、(脱ビートルズ宣言した頃)かれこれ10数年前から実行されてますが http://www.youtube.com/watch?v=CpjIMxO-FDI
ショボすぎ、チャゲ
だからサングラスとかでごまかさないと、見栄えしないんだなwwwww アスカがかっこよすぎるからバランス取るためにチャゲにサングラス、帽子はマストアイテムなんだよ サングラスを初めてかけたのはモーニングムーンのジャケ写からだけど、
あの時は二人ともサングラスかけてんだよね。
何でチャゲだけずっとサングラスするようになったんだろう?
その辺の経緯知ってる人いる? アスカは素でかっこいいからだろ
お前の目は盲目か? チャゲとタモリとB'z松本はグラサン外したとこはあまり見たことない
グラサンなしはタモリが1番レアだろうけど >>225
そういう捉え方も出来るが、果たしてモーニングムーンのジャケ写撮影が無かったら
今でもサングラスをしていなかったか?
それともいずれ自ずからかける羽目になってた? one voice→アンプラグド出演→この勢いで再加速すると思っていたけど、絶頂期にまさかのC&A謎の3年間活動休止でメディア露出も激減。意図的に狙ったかのように自ら世間と距離をおきたかったかのように自然とフェードアウト
この頃から活動が不安定になってきた アンプラグドの本番のあとASKAの喉に異変が起きたからだよ その後、不調なのにずっとツアー続けてたんだよね。
だからこその2007の大復活じゃないのかね。本人も歌って直した。
今は治ってホッとしてるみたいなこと最近のライブで言ってたし。
alive in live〜ソロ飛鳥は声とともに表現力もUP.
ただ、ずっと目を閉じてばかりで殆ど客を見ることはなくなった。ソロの
ときは時々開けて歌ってくれるけど。 喉が治ってこれからってときの今回の病気は痛手大きいよね
目はレーシックで眩しさ倍増だから余計に開けなくなりそうだね かなり強度の遠視だったのを近視にしてもらったんだよ >>228
アンプラグドの頃は絶頂期というよりはもう完全に下降線に入ってなかった?
むしろ、あそこで活動休止を挟まなかったら、新曲リリースするたびに売上半減で一気に存在感なくしてたような気がするがなぁ。
むしろ活動休止でチャゲアス凋落に多少の歯止めをかけた。
まぁ結局活動再開時の大失敗で台無しになったが だけど、チャゲアスの音楽をよくよく聞くと、
一般受けする音楽じゃないよね
いい音楽は多いけど
あとチャゲアスの音楽を表現するにはお金がかかりすぎるということも
あるかもしれない
音楽業界全体が落ち目になっているからチャゲアスを抱えることは
難しくなっているかもしれない 売れ初めたのが30代中盤頃からという遅さも
ピークが短かったことに関係しているのでは。
ASKAは年齢にあった歌詞作りや自分の気持ち(病んだ感じや落ち込みようでさえ)
を率直に歌詞にするのだが、だんだん調子の悪さを歌詞にし始めた。
その独特な重苦しい歌詞に共感出来なくなり人気が急落した。 人気は32歳から35歳くらいがピーク
ASKAはもともと体弱いみたいだからハードスケジュールで無理して
体壊したんでしょ
喉もメンタルもボロボロのASKAは見るに耐えなかった
サプリにハマッてご飯ろくに食べなかったり、寝るのが怖いって言ってたこともある 復活シングル『この愛のために』がいまいちだった。
それまで歌詞の中で常に『僕』という表現だったのが、いきなり『俺』という表現に変わり違和感を感じた。 レーシックの後遺症は1.2年で治るそうだよ。
それ以上経ってるのに今更レーシックを理由にするのは無理があるかもね。
本人にとっちゃそれがいつの間にかファンがそういうスタイルにしてくれた
もんだからよかったんだろうが。目を閉じて歌う姿。 今年8月に「週刊文春」で薬物を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていた、
と報じられた人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(55)が、
9日発売の同誌で疑惑の一部を認めた。
都内の自宅で同誌のインタビューに答えたASKAは覚醒剤の使用は否定したが、
「アンナカ」と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインを使用していたと説明。
2000年頃から、ダルさを解消するために病院で処方してもらっていたが、
「1か月に1回病院に行くのが面倒だった」と昨年1月に知り合った暴力団関係者から
融通してもらったと告白。「薬事法違反については認めます」と話している。
また暴力団関係者からの脅迫はなかったとしながらも、同関係者との関わりと、
薬物吸引中のビデオの存在は認め、アンナカをもらってパイプで吸ったところを
「そのシーンが隠し撮りされていた」と説明。パイプの中は覚醒剤ではないとした。
ASKAは、チャゲアス結成35周年を迎える今年に活動を再開し、8月に記念ライブを
行う予定だったが、7月に「一過性脳虚血症」と診断され、延期に。直後の8月に疑惑が報じられた。
9月末に自身のホームページで疑惑を否定。体調も回復しており来年、新曲リリースや
ライブなど音楽活動を再開する予定だ。「週刊文春」では大物ミュージシャンとのデュエット
ソングが近日リリースされる、とされているが、所属事務所は回答せず。所属レコード会社に
よると、「本人からも事務所からも、そのような話は聞いていない」という。
◆安息香酸ナトリウムカフェイン(アンナカ) 眠気、けん怠感のほか、血管拡張性および
脳圧亢進(こうしん)性頭痛(片頭痛、高血圧性頭痛、カフェイン禁断性頭痛など)に効果があり、
薬事法では「劇薬」に分類される。白色の粉末で、通常は成人1回0・1〜0・6グラムを
1日2〜3回経口投与。大量投与の場合はふるえ、頻脈、期外収縮、耳鳴り、不眠、不穏などの
副作用がある。(独立行政法人・医薬品医療機器総合機構のホームページ参照) 所詮は過去の遺物
バブル期に浮かれていたアホどもが崇めてた有害ゴミ 90年からシングルバカ売れ時代が来てバンバン売っただけ。
バブルが弾けて普通に戻っただけ。好きなファンは今でも残ってる。
バンドってそんなもんですよね。 人気デュオ、CHAGE and ASKAのASKA(55)が27日、
8月に一部週刊誌で覚醒剤吸引疑惑などを報じられたことを受け、公式ホームページ(HP)で初めて声明を発表。
「記事にあるような、違法なことは一切やっていません」と報道内容を否定した。(サンケイスポーツ)
メッセージは前日26日に発送されたファンクラブ会報誌に掲載されたもので、
まず、6月に一過性脳虚血症の疑いがあると公表した件も含め、一連の騒動をファンに陳謝した。
覚醒剤の吸引映像を暴力団員に盗撮され、金銭を要求されていると、週刊誌に報じられた件については完全否定。
「音楽関係者と言って近づいてきた人がいました。
しかし、しばらくして、お金の話など怪しい言動がみえたため、すぐに関係を断ち切りました。
もしかしたら、その逆恨みが(記事につながった)!?と感じることもありました」との見解を示した。
報道を受け、一時は法的手段に訴えることも考えたと明かしたが、
「この悔しさは、音楽で取り払ってみせる」という結論に至ったという。
現在、体調は回復に向かっており、関係者によれば、自宅療養しながら曲作りに専念。
その上で、延期となったチャゲアスの復活ライブについて
「(相方の)CHAGEには、心配・迷惑をかけ、嫌な思いをさせてしまい、申し訳なく思っています。
個人的には、来年を目指し、何とか実現できるよう体調を整えたい」とつづった。
薬物報道は8月1日発売の「週刊文春」などに掲載され、所属事務所は同日、公式HPで報道を否定していた。
ソース:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130928/ent13092806480002-n1.htm >>217
関係ない
1996年以降JPOPは糞化 今年ファン歴3年目のティーンネイジャーだが、
初めて20周年記念アルバムを聴いたときは本当にこれ同じ人が
歌っているのかと思った。
個人的にはデビュー当時の「風舞」〜ASKAが喉を壊す前の「SISTER MOON」
がいいのではないかと。
いまでも当時の声だったらなーと常々思ってしまう。
マジキチな報道被害なんぞに負けず、今後もいい曲を出し続けてほしい。 >>246
俺の中でも96年以降はJPOPは終わってたな
なぜならチャゲアスが売れなくなって他アーが売れるようになったから
当時の小室なんかはチャゲアスのポジションを奪って嫌悪感さえ抱いてたw
かといって90年代前半に流行ってたビーイングなんかにも今一興味が沸かなかった
要はチャゲアスが体に染み付いてたんだな思春期だったし
今振り返ると90年代後半の小室やミスチルはいい曲もあったなあって思える 95,96年あたりは拡大したファン層がまだ残っていて、それくらいの
人気を維持しておればよかった。
最大の失敗は、そこから20周年へ至るまで。
20周年の節目に、「群れ」や「この愛」はないだろう。「ノーダウト」
にはそもそもシングルにできる曲はない。
やりたいことはどうあれ、あのタイミングで世間の目を向けさせる
ことができなかったのが失敗。 96年以降のソロ活動が長引いたのと復活後のこの愛以降のシングルがいまいちだったから その頃はダミ声でぶつ切りな歌いかたに変わってくる頃
痛めた喉で思い通りな伸びのある歌声がだせなくなったのも原因だろうな ソロ活動が長引いたせいで完全に過去のグループとして忘れ去られてしまった 桑田ソロはサザンと殆ど同じなのになあ
ASKAのソロはSCENE2や晴天路線なら売れ続けてただろうにマニアックに行き過ぎたか
あれはあれでカッコいい曲もあるんだけど・・・ 曲にひねりがなく、単調になったことに尽きる。
歌えないからそういう曲調になったのか、そもそもそういう曲
しか書けない(書かない)からかは知らんが。
どれ聞いてもすごいと感じたASKA曲も、晩年はアルバム中でも
1,2曲くらいしかピンとこない。 チャゲアスは解散する時が来るまで人気が続くと思ってたなあ
サザンとかB'zとかミスチルとかドリカムとか同時代・同世代のスーパーな連中と共に
まさかここまで売れなくなるとは考えもしなかった・・・ 神様にお願いしたい
あと一回だけでいいから、ASKAの体から病気も不調も全部取り除いて
力いっぱい体いっぱい心いっぱい後悔のない歌を唄わせてあげてほしい 2001年のパラシュートの部屋では、ASKAが思う
「売れ線の曲」だったのかな? そもそも金に不自由ないんだからそれほど売れ線にはこだわっていない
自分たちがやりたい音楽をやるからついてくるやつはついてこいって感じになった 2001年のパラシュートの部屋では、ASKAが思う
「売れ線の曲」だったのかな? >>261
それが売れなくなった理由だよ。
気に入らないなら聴いてもらわなくていい
こんなことを自分のライブに着てくれた人の目の前でよく言えたなと思うよ。
薬って人間を簡単におごらせるんだなと今思う。
人間を変えてしまうんだなと。 売れてる時は自分たちがやりたい音楽で売れてたんだがな ファンに媚びた曲作りたくないから群れを作ったんだよな
あの曲はCHAGEでもASKAが変わったと思ったらしい やりたい音楽って結局どんな音楽だったんだろう
kicksあたりはかなり雰囲気変わったけど曲自体はいい曲だったよな
売れなくなった(ファンがついてこなくなった)のは90年前後の声とはだいぶかけ離れた声になったからだと思っていたがやっぱり音楽性の問題だったのだろうか
セルフカバーを何枚か出したけど申し訳ないが声によって曲の魅力が落ちた証明作になってしまったと思う 売れなくなった一番の理由は声だからな
ただライブで昔の曲やったときはまだ感動させる力は残ってる stampはがっかりしたなぁ
やっぱり魅力は声なんだよな >>266
それは彼らのディスコグラフィーみればわかるだろう
一番の変化は音楽性よりも声質の変化というのが何とも言えないが >>263
「PRIDE」や「WALK」を出して、そうとでも言えばすげえよ。
「聴きたい奴だけ聴け。」と言われりゃ、「言われんでも聴かんわ。」
というような曲出してるんだからどうしようもない。
いちおう、自分は「DOUBLE」まで聴いているし、「NO doubt」以降の
曲でも、好きな曲は好きなんだが。 >>238
イケてるという歌詞。
ロゴマークを変えたのもありそう。 人気が落ちた理由は「声が出なくなったから」では断じてない。
普通のファンがASKAの声がなんか変わった?と分かったころには、チャゲアスの人気はとっくに急下降し始めていた。
そこからの最後のトドメになった要因の一つではあるかもしれないが。 何はともあれCHAGE&ASKAは日本の誇りだったと思います。 代表になるからにはそれなりに責任があるのよ
頭を抱えてばかりいないで釈明して下さいね。 >>272
じゃあ、お前の考える人気が落ちた理由はなんだか言ってみろ 流行りにまぎれたくない。ASKAに言わせればそんな感じでしょうか。
繊細な人だと思います。でもこれからどうやって信用を取り戻していくのか、彼らの音楽が好きなので、複雑な気持ち。
いけないことは、いけないことだから…。
ただ、あの爆発的なヒットの頃よりも、その前後の曲が好き。
音がというよりも、音楽の間(休符)を音楽にできてしまう彼らの音楽性がすごいと思う。
クラシックに近いものがある。
だから、カラオケには不向きだし、
一定のテンポにのるポップスにはおさまりきれない部分も多い。
売り上げ下降路線の頃、
あの頃カラオケブームで、聴衆はなんとなく、自分達が歌えるもの、っていう感じに傾いていったような気がします。
それを過ぎた頃から今度はJ-POPはファルセットがやたら増えたし、
ゴスペル風やら、なんか雰囲気だけの曲増えましたね。
もちろんいい曲もあるけど、
彼らのようなアーティスト、いないなと思う。 薬の影響か暗い歌詞や曲調が多くなったのが原因
コアなファン以外は受け付けない曲をスローぺースで発表
いくらなんでも人気が落ちるに決まってるでしょう >>281
確かに暗い感じの曲は多くなったが、売れてた頃の曲より味があって好きだわ
そう思うようになったのは何年も経ってからだが ASKAにはいい曲を書いて欲しいが本人が薬使わないといけないほど消耗してるんならカラダを優先して休んで欲しいわ PRIDEに入ってるCHAGE曲はASKA曲に反して駄作と呼ばれたが当時のASKAが歌えば名曲になっていたと思う
それだけあの頃のASKAの歌声は神だった
でもCHAGEの金属的な声はASKAの声と被さってこそASKAの声の芯となるいい声だ。CDではCHAGEの音量が抑えられてる曲が多いのがもったいないと思う
このふたりの持ち味を生かしてこそ「化学反応」となるのではないのだろうか
グループ名の「CHAGE」と「ASKA」という名前にこだわりすぎたのがアルバムが売れなかった理由な気がする
ASKAが絶対的なメインボーカルとなり積極的にCHAGE作曲をASKAが歌いCHAGEメインはサザンで言う原由子並に抑えサブボーカルに徹する
お互いの持ち味を生かし役割分担をはっきりさせてこそチームの個性は強くなる
「CHAGE」「ASKA」ふたつのメインよりも「CHAGE&ASKA」ひとつの色を濃くしていってほしかった >>287
少しわかるかも。
2人とも曲が作れて、ボーカルもできるのだから、お互いの曲を交換したり、いろんなパターンができたはず。
2人の音楽性も大事だけど、同時にグループとしての戦略をもう少し考えていれば、双方の個性を生かせて、表現の幅も広がって、2人ともが評価されて、息の長い活動ができたかもしれない。
ただ、チャゲも歌は上手いし、いい声してるから、原由子並みじゃ押さえすぎとは思うけど。 まあ音楽性というよりCHAGE、ASKAふたりがメインとなる状態がやりたかった音楽(スタイル)だったのかもしれない
もともとチャゲアス初期もそんな感じだったと思うけど
全盛は明らかなASKA>CHAGE状態だったのをASKA≒CHAGEにしたかったのかもしれない
勝手な想像だが声が出なくなったASKAの負担を減らすためにCHAGEが俺にも任せろって言ったのかもしれない
NODOUBTからセルフプロデュースになってよりその傾向が強くなった気がする
オリアルの曲数もほぼ5:5になったしシングルで夢の飛礫出すなんてファンは思ってもなかっただろうし2004年シングルは2枚とも両A面でヒアゼアマンウーは同時発売
実際俺がCHAGEを本気で聞くようになったのは2000年以降だからな〜 CHAGEの音楽性が良くなったのもASKAが調子悪くなった2000年以降だよな 90年代に売れたアーティストの中ではチャゲアスは
際立ってダサかったイメージがある。何で舞台衣装とかあんなに
酷かったんだろう。売れなくなってからは普通の衣装になったが。
その辺のビジュアル戦略をもっと考えて欲しかった。 90年前後のASKAは顔もスタイルもシャキっとしててホストのようなかっこよさだったけど少しずつ体が丸くなって中年体型になっていったイメージ
逆に今でもCHAGEはスタイルキープしててかっこええ
帽子の中身はしらんけど チャゲ曲はクセが強いけどCATCH&RELEASEは好きだったな
あれのPVもよくわからん謎のダサさがあるけど妙に好きだw ダサいっつっても90年代なんてみんなあんな感じ
B’zやプリプリなんかも80、90年代初頭は今見るとファッションなんかもダサく見える >>287
A:Cでいうと、作曲なら=7:3か6:4、メインボーカルは、
8:2か7:3くらいでも、良かったように思う。
それくらいでも、グループのバランスとしては不釣り合いではな
いと思う。
3人組と比べるのもアレだが、TMの木根でも、10曲のアルバムが
あれば、作曲3曲、コーラス全曲、演奏2曲くらいで十分存在意義が
ある。 「時計の側でー」
「気がするのはなぜーwowwow」
「それじゃねっと僕からー」
「あの時僕らはー」
「感じていたかったーahahahahahah」
ASKAに被せるCHAGEの高音のハモリってすごいいい声だよな
ASKA曲はもっとチャゲの高音ハモでピシッと仕上げればいいのに
WのPRIDEの大サビはヤバいほどCHAGEの存在意義を感じた 第一経済(笑)
Fラン大出身だからバカにされて人気なくなったんだろ笑 >>294
あの時代特有の髪型やメイクとかも今見ると・・・だしね 放送日が書いてない動画見る時、
チャゲの帽子の形で年代測定できる ユーミンもドリカムもサザンも97年か98年から売上急降下してて
チャゲアスも世間的にはその辺りと同じ世代層つかんでたと思うから
内容よりも時代の流れで売れなくなった印象
他の人達はいったん売上落ちた後ぶり返してるけど、チャゲアスにそれがなかったのは
ASKAの声とかリリースの間隔とか音楽性が大きいんだろうなー 一曲の時間が長くなったのもあると思う
一曲6分とか、聞いてられないよ
人に聞いてもらう、売るためのポップミュージックなら、せめて3分ほどに収めないと
6分とか、よほどのチャゲアスマニアでもないと耐えられないよ
わけのわからん転調とか繰り返しとか、聞いてて飽きてしまうよ ここ数年の、ソロで出た曲の中では、Chageの「永い一日」が一番好き。
ライブ音源がこっそり配信されてるだけなんてもったいない。
地味だから、シングルカットは向かないのかもしれないけど。
それにしてももっと、売り方というかプロモーション考えれば良いのにと思った。
しっかり売り出せば中高年の心を掴むと思うんだけどな。 90年代に入ってCD売上バブル到来の恩恵を受ける一番手になった。
あの当時の2人の浮かれようは今見ると恥ずかしく感じるが
桁外れに売れたので無理もないかな。だが全盛期でも売上の変動が激しかった。
90年代後半にASKAが暗い楽曲路線に行かずにもう少しヒット曲出していれば
ドームツアーとか出来たのに残念だ。 別にドームでのLIVEは出来なかったんじゃなくて本人たちのその気がなかった
人間とは無い物ねだりをするもの
今まで大きな箱ばっかりでやってきたから案外ライブハウスとかでやりたいと思ってるかも オリアルがミリオン3枚(内ダブルミリオンは1枚)って、あれだけブームだった割にはかなり少ないな。 チャゲアスが消えたのは95年以降
その後小室ブームや宇多田ヒカル、ベストアルバムラッシュでダブルミリオン以上のブームになったのは95年以降
だからちょうどチャゲアスフェードアウトと共に新しい時代が来た感じ
それ以前に売れてたのはドリカムぐらいか ミスチル、bzも95年以前からすでに売れてて95年以降も乗り切ったな。
ZARDもアルバムはめちゃくちゃ売れていて、95年以降勢いはかなり落ちたがチャゲアスほど酷い消え方はしなかったような。 いやZARDは宇多田ヒカルや倉木麻衣、モー娘。といった新しい歌手に食われて売り上げ枚数はかなり落ちたぞ 「TREE」なんて購入した200万人のうち何人がCHAGE曲を聴かずのままなのか… チャゲアスと同時期に売れた連中
サザン・・・低迷期や活動休止もあるが今も第一線
B'z・・・90年代よりは売上落ちてるけどこの中の連中では安定性抜群
ミスチル・・・ここ数年で活動が減少しつつつも出せば売れる
ドリカム・・・今でも人気だがここ数年のアルバム売上はイマイチ
チャゲアスはこの連中と肩を並べるポジに居られると思ったんだがなあ・・・ それまでたいした目立たなかったのに、あまりにも売れ過ぎて皆 一時期なブームと決め付けちゃったね チャゲアスの急速な低迷の要因・・・
・SAYとYAHのメガヒットが短期間に続いてそこがピークになった→メディアもそればかり取り上げる
・音楽シーンの境目(95年頃)に国内ではなく海外重視へシフト→海外を意識しだすとファン離れが起きがち(ドリカムや宇多田もそう)
・散々言われている非売れ線路線やソロ、あとは昔みたいなASKAの声が出なくなった
チャゲアスは海外に進出した時期が悪すぎた気がする
小室系が一気に来たあの頃は国内で浮遊層をがっちりと確保すべきだった