親世代から以下のように聞いた。
ブリーフが日本で広まっていくのは1950年頃〜60年代初めで、穿き始めたのは
流行への感性、経済力、教育歴の高い東京など大都市の山の手地区の子供と若者。
地区の性格柄、教育熱心だし小中高生は真面目で偏差値も高い傾向が当然。
そういう階層の子達を中心にブリーフが広まっていったので、当時は「ブリーフ
=都会的なお坊ちゃんパンツ」だったとのこと。以後、その次の世代の子供も
真面目さや高偏差値やブリーフ着用を引き継いでいるので、>>372 >>373
 >>375みたいに見えるということだろう。