プールの思い出
★プール、20センチ深すぎた…小1女児溺れ死亡
・京都市左京区の市立養徳小学校で7月30日、プールでの水泳指導中に1年
浅田羽菜さん(6)が溺れ、翌日亡くなる事故があった。
同校と市教委は20日夜、保護者説明会を開き、当時の水深は110センチで、
1年生が授業で使うより20センチ深かったことを明らかにした。浅田さんの
身長は113・5センチ。浜島后江(きみえ)校長は「事故の要因となった
可能性がある」と話し、京都府警下鴨署にも説明したという。
浜島校長によると、プールは東側の飛び込み台付近が最も深く、西側に
行くほど浅くなる。水泳指導は、浅田さんを含む1〜3年の計69人が参加し、
教諭3人が担当した。浅田さんが浮かんで見つかったのは、東側から
約10メートルの水深約100センチの場所。水深は、水泳指導の数時間前に
あった6年生の水泳記録会に合わせて約20センチ深くしていたが、教諭3人には
伝えられていなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000444-yom-soci
http://ワキの黒ずみを.xyz/2015/12/22/%E3%83%AF%E3%82%AD%E3%81%AE%E9%BB%92%E3%81%9A%E3%81%BF%E3%81%AF%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%82%84%E3%81%BF%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E3%80%82/ わき毛の処理を忘れててそのまま水泳の授業をしちゃいました
その日水泳の授業だったのに脇の毛を剃り忘れた
学校のプールで処理し忘れた事に気づいてた!んで、その夜も忘れて次の日も悲劇/(^^)\
次の日、体育で水泳だったのにワキ毛を剃るのを忘れていて、当日ボーボーな状態で授業を受けた
学校のプールの授業の時とかムダ毛処理忘れる
プールのときわきを剃るのを忘れた
プールの授業で水着になってからワキの処理をしてないことに気がついた
学校の水泳で脇剃ってないの気付いてそのままクロールした
プールの時体操してたら下の毛がはみ出てた…
プールの授業で陰毛がはみ出しまくった
腕や足のムダ毛学校あるままプールの授業を受けた事
わきのムダ毛を剃るの忘れて水泳の授業に…泳ぎながら気づいて、恥ずかしくて泣きそうになりました…。
わきの処理をしないままプールに。体操の時から困った(;_;)
わき毛はえたままプール入ってしまった...!ぎゃあああああああ、今日背泳ぎじゃん;;ってなった←
体育の水泳の時間どこも処理してなくて全身ちくちく状態に
前日にわきの処理するのを忘れてたのに授業でプールが。でもあまり生えてなかったからセーフ!
水泳の授業…入ったあとが、よりヤバかった!
学校のプールの授業で陰毛がはみ出てしまっていた
プールの授業の時、ワキ毛無法地帯状態で入った
http://b-h.jp/page/enq_23/enq_23_01b/ ワキ毛生えたババアはプールに入るな!泥水にでも入ってろ!プールの水が腐るだろうがよ!! マンコのスジがくっきり浮かび上がってる子ってたまにいなかたか? やはり女は小学生まで!
毛が生えて乳が膨らんで血が出たら、もう女としての価値は無い。ただの肉の塊だ。 約2割の幼稚園・保育所・認定こども園で、プール活動や水遊びの監視体制や訓練に不備があることが、消費者庁の消費者安全調査委員会の実態調査で分かった。
プール活動を巡っては、2011年7月に神奈川県大和市の幼稚園で当時3歳の男児が水死し、同委員会が14年、再発防止策を盛り込んだ報告書を公表。
安全対策の徹底を要請していた。
今回の調査結果を基に、文部科学省や厚生労働省などの関係省庁に改めて再発防止策の周知を求めた。
調査は、プール活動や水遊びが本格化する季節を前に、4〜5月に全国から抽出した412カ所を対象にアンケートを実施。
373カ所から回答を得た。
14年の報告書に記した安全対策の意見のうち、4点について実施しているかどうかを尋ねたところ、すべて実施していると回答したのは82%にとどまった。
「監視者と指導者を分けて配置し、役割分担を明確にしているか」を尋ねた質問では、9%がしていないと回答し、監視体制に空白が生じる恐れがあった。
また、「プール活動に関わる教職員に対し、見落としがちなリスクやポイントの事前教育を十分にしているか」の質問では、5%が実施していなかった。
「教職員に対し、心肺蘇生をはじめとする応急手当てについて教育し、緊急事態への対応を整理して共有、訓練しているか」では、していないとの回答が10%に達した。
十分な監視体制を取れない理由を「人件費の余裕がない」と回答した施設もあったという。
大和市の事故では、水深約20センチの幼稚園の屋内プールで、死亡した男児を含めた11人を当時の担任教諭が1人で指導していた。
消費者安全調査委員会の畑村洋太郎委員長は「対策をやっていないところで事故が起こってしまう(可能性がある)。
子どもが生きるか死ぬかということについては、全部(の対策)をやらなければいけない」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000025-mai-soci ふじみ野市大井武蔵野の市営大井プールで平成18年7月、所沢市立小手指小2年の
戸丸瑛梨香さん=当時(7)=が流水プールの吸水口に吸い込まれ死亡した事故は、31日で発生から10年を迎えた。
プール跡地では同日、高畑博市長らが献花台に花束を供え、戸丸さんの冥福を祈った。
同市はこの事故をきっかけに、19年から毎年7月25〜31日を公共施設安全点検週間に指定し、
全公共施設の点検を実施している。プール跡地は現在も更地のままで、今後の施設建設などの予定は決まっていないという。
高畑市長は「決して起こしてはいけない事故だったということは10年経っても変わることがない。
新しい職員への情報共有などの対策も引き続き徹底して行い、日本一安全な自治体を目指す」と述べた。
献花台は8月10日まで設置される。
http://www.sankei.com/region/news/160801/rgn1608010035-n1.html 2日午後1時45分ごろ、長野県安曇野市立豊科南小学校のプール機械室で、同校職員による薬剤の誤用で
塩素ガスが発生する事故が起きた。同市教育委員会によると、このガスを吸った職員3人がめまいや吐き気、
手足のしびれなど中毒症状を訴えて市内の病院に運ばれが、命に別状はなく治療を終えて退院した。
市教委によれば、職員2人がプールの水を消毒する作業を行っていた際、本来なら消毒用のアルカリ性の「次亜塩素酸ナトリウム」を入れるべきタンクに、
水のにごりを取り除く酸性の「ポリ塩化アルミニウム」を誤って投入してしまった。
ただちに混合して塩素ガスが発生し、駆けつけた別の職員1人を含む3人がガスを吸引した。
同校は夏休み中で近くに児童はいなかったが、近隣の住民に対して防災無線などで注意喚起した。
市教委は「マニュアルの徹底や職員の研修など再発防止に努めたい」としている。
http://www.sankei.com/affairs/news/160802/afr1608020039-n1.html サマーランドの波のプールで痴漢する奴、何度か見たけど
浮き輪に子供一人連れた父親が
片手で浮き輪を抑えて、もう片方の手で女のケツ触ってる人多い
横から見てるとバレバレなんだけど・・・
波のプールの先頭の方にいる、子連れ親父に注目です。 夏のプールは「季節限定の満員電車」と考えよ
痴漢や盗撮マニアの「主戦場」となっている
大型レジャー施設「東京サマーランド」(東京・あきる野市)で今月21日、女性9人が切りつけられケガをする事件が発生した。
子どもも大人も夢中になれる同施設。当日は最高気温が34度近くまでのぼり、冷たい水はさぞかし心地よかったと思われる。
そんな夏らしい1日を謳歌していただろう10〜20代の女性が、突然襲われた。犯人が特定されないなか、同施設は当日、翌日と通常どおり営業したため批判が殺到。
それを受けて23日から休園していたが、新たな安全対策が整ったとして、26日から営業を再開している。
HPで公開された「お客様に安心して楽しんでいただくために」と題されたリリースによると
@すべての来場客に対する手荷物検査の実施(危険物・凶器所持の確認)
A事件があったコバルトビーチでの利用人数制限、「波」の中止
B監視員によるプール内(水中)のパトロール
C防犯カメラの増設
D警備員の増員
これらが具体的な「安全対策」ということらしい。
コバルトビーチの「波」というのは、人工的な波を1時間おきに出る約3分間起こすというもので、今回の事件はまさにそのタイミングを狙ったものだった。 しかし、一部報道によると、以前から同施設プール内では痴漢が多く、
入場制限を行うよう警察からの要請もあったが、同施設はそれには従わず、
「警備員の増員」「防犯カメラの設置」のみで対応したという。
その効果もなく事件が起き、ようやく「入場制限」の実施に踏み切ったわけだが、これは事件の再発防止に有効なのだろうか?
東京・榎本クリニックで性犯罪加害者の再犯防止プログラムに注力する斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は、
「犯人の詳細がわからず、今回の事件を性犯罪と断定することはできませんが…」と前置きしたうえで、
「人であふれる夏のプール施設は、そもそも痴漢の温床です」と言い切る。
「ニュースで事件が起きたプールの映像を見ましたが、まさに芋を洗うようでした。
ここに限らず夏のレジャーとして人気のプールは、“季節限定の満員電車”のようなもの。女性たちは水着姿で露出が高いし、
これだけ人がひしめきあっていると水面下でちょっと触られたぐらいではそれが痴漢かどうかもわからず騒がれる可能性も低い……
痴漢にとっては格好の場なんです」 若者グループやカップルだけでなくファミリー層も多く、プール施設にはなぜか健全なイメージがある。
が、その実、楽しい思い出を作りに来ている人たちに紛れて、痴漢がターゲットを探してうろうろしているのだ。
「痴漢だけではありませんよ。盗撮マニアにとっても夏のプールは主戦場。
最近はスマートフォンの普及により、気軽に盗撮できるようになっています。
そのうえ、小児性犯罪者が子どもを狙っています。
健全どころか、プールは性犯罪加害者にとってはパラダイスです。更生プログラムの中で加害者に犯行を行っていた場所を聴くと、
『最初のころはプールでやっていた』という回答が少なくありません。
すれ違いざま水着の女の子にちょっと触る、というところから始まり、どんどんエスカレートしていく。
つまり、プールという場は、痴漢行為に手を染めたばかりの人にとっても難易度が低いということです」(斉藤氏)
必要なのは「痴漢、許すまじ」の意識
「プールは痴漢の温床だということを知ってほしい」と語る斉藤章佳氏
サマーランドは以前からその対策として、「警備員の増員」「防犯カメラの設置」を行っていたようだが、
「それが抑止となる場合もありますが、痴漢常習者のなかにはそうやってハードルが上がるほど達成したときの歓びが大きいため、
かえって性的問題行動の亢進に拍車がかかりモチベーションが高まる人もいます」 斉藤氏が「満員電車」にたとえることから考えても、人口密度の高さが犯罪につながっていることは間違いない。
とすると、「入場制限」の効果は決して小さくはないと期待できそうだ。
「そうして痴漢が起きにくい状況を作ることは当然大事ですが、同時に『プールは痴漢の温床』ということをもっと周知していく必要があります。女性だけでなく、男性も知っておいたほうがいいでしょう。
もちろん、小さいお子さんをもつ親御さんも。周囲の目があるほど、痴漢はやりにくくなりますから」(斉藤氏)
水着だから、肌を見せているから多少は触られても仕方がない、ということは断じてない。
これまでは施設も、それを利用する人もそう思っていたところがあり、
そんな意識の甘さが今回の事件を招いたといっても過言ではないだろう。
セキュリティの改善だけでなく、
「痴漢、許すまじ」という社会の意識が夏のプールに安全をもたらすことを忘れてはならない。
http://toyokeizai.net/articles/-/133300 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 共学校の水泳授業、宗教上の理由による免除を認めず 欧州人権裁
2017年01月10日 20:51
http://www.afpbb.com/articles/-/3113646
【1月10日 AFP】欧州人権裁判所(ECHR)は10日、イスラム教徒の両親が、共学校で行われる水泳の授業で、宗教を理由に娘の履修を拒否した問題について、履修拒否は認められないとする判断を示した。
この問題は、トルコ系スイス人の夫妻が、水泳の授業を娘が受けなければならないのは信仰に反すると訴えていたもの。
ECHRは、スイスのバーゼル(Basel)の当局が、水泳の授業を夫妻の娘2人に免除しなかったのは、子どもの社会への統合を推進する必要性から正当化されると判断した。(c)AFP http://www.sankei.com/west/news/170302/wst1703020042-n1.html
鳥取県湯梨浜町の町立小学校で昨年7月、6年の女子児童(12)が
放課後の水泳の課外授業で、男性教諭の指導下でプールに飛び込み
頸髄を損傷、6日間入院するけがを負っていたことが2日、分かった。
女児は現在も手などにしびれが残り、リハビリを続けている。
町教育委員会は2日に調査委員会を初めて開く。
学校によると、昨年7月15日午後5時20分ごろ、女児は高さ約36センチの
飛び込み台から、水中にいる別の児童が持ったフラフープめがけて飛び込み、
頭を強打した。水深は90センチ前後だった。女児は自力で上がれず、
男性教諭に引き上げられた。
女児の保護者は、事故直後に学校が救急車を呼ばなかったことや、
調査委設立の遅れなどに不信感を募らせている。 中学生の時は、水泳部だった。同じクラスの真紀子ちゃんも水泳部で
部活の度に真紀子ちゃんの水着姿見て勃起していた。胸のふくらみ、腰から尻にかけてのライン。
毎日部活終わりに、真紀子ちゃんの水着姿を思い出しオナニー。 >>537
ある日の土曜日は、部活が自主練習となった。
最後まで残ってたのは、僕と真紀子ちゃんだけ。
片付けの最中、真紀子ちゃんをレイプした。 鳥取県湯梨浜町の小学校で6年生の児童が水泳の飛び込みの練習中にプールの底で頭を打って後遺症が残るけがをし、
当時、指導にあたった教員が飛び込みが苦手な児童たちを「腹打ち三銃士」などと呼んでいたことがわかりました。
町の教育委員会は、こうした不適切な発言が児童のプレッシャーになり事故につながった可能性もあると見て調べることにしています。
鳥取県湯梨浜町の羽合小学校で去年7月、6年生の女子児童が飛び込みの練習中にプールの底で頭を打ち、
今も首の痛みや手足のしびれなどの後遺症が残るけがをしました。
当時は男性教員2人が指導にあたっていて、このうち1人が飛び込みが苦手で水面におなかを打ちつけていた児童4人を
ふだんから「腹打ち三銃士」や「腹打ちの女王」などと呼んでいたことがわかりました。
町の教育委員会が先月行ったアンケート調査では、
発言を聞いていた33人のうち7割を超える児童が「言われた人がかわいそう」などと答えたということです。
また、教育委員会によりますと、
けがをした女子児童も「失敗したら自分もおかしな呼び方をされる」とプレッシャーを感じていたということで、
教員の不適切な発言が事故の要因の1つになった可能性もあると見て調べることにしています。
湯梨浜町教育委員会の土海孝治教育長は
「水泳を頑張っていた子どもたちに対して不適切な発言だった」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170304/K10010898621_1703041309_1703041310_01_03.jpg
以下ソース:NHK 3月4日 13時02分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170304/k10010898621000.html https://goo.gl/J06liu
これ本当??
普通にショックなんだけど。。 daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488435103/
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488670710/ >>48
君は女子かな?ウンコの色は?形状は?スクール水着で漏らしたの?ハァハァ…詳しく! プール前にみんなのマンコを消毒する小さい浴槽サイズのがあったよね〜
3〜4人ずつ入ってしゃがみこむのね。 まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 六年生まで教室で着替えさせられました。
隣のクラスは更衣室使えるのに プール開き間もない、梅雨寒のことの話。小学校6年のとき。
クラスにちょっと気になる、小柄でかわいい女の子がいた。
運動神経が良い子だったが、水泳が大の苦手。また、小柄ゆえ、寒いのも苦手な感じ。
プールの端っこで、腕を組んだ感じにして、これ以上ないというくらい、震えていた。 低学年の頃は、着替え用のラップタオルなんて無かったから、男子も、女子も同じ教室で、
腰に巻きタオルで着替えるんだけど、あれって濡れた水着を脱ぐときとか、スッポンポン
状態でパンツを穿くとき、けっこうスキができるんだよね。
チンチン見られたり、女子のワレメが見えたり、ラッキースケベが多かった。 ちょうど今みたいな蒸し暑い時期に
フルチンで入った事あるけど解放感あって気持ちよかった