中学の時に部活の後輩の姉ちゃんに憧れて穿いているパンツが欲しくなった。
後輩の家に遊びに行って飲み物とお菓子を買いに行かせる。(姉ちゃんのパンツ代で俺のおごり)
買い物に行っている間に、そっと姉ちゃんの部屋に忍び込んでタンスをあさる。
10枚くらいのパンツと5枚のブラジャー、4枚のスリップがきれいにたたんでしまわれていた。
中で一番古いであろう白のパンツ1枚、ごく普通の白のブラジャー1枚、純白のスリップ1枚をカバンに入れてお持ち帰り。
中学はもちろん高校でも大事な大事なオナネタとして使わせてもらった。