小中高では短パンorブルマにシャツタイトインが校則で定められていた。
つまり>>115はセーフ、>>116-118>>124はアウトということ。
厨房時代は軍隊並みに厳しかった。

他にも靴底を踏んではいけない、帽子はクラスの色を外にしてまっすぐかぶり
顎紐というかゴムできちんと止める、など。

たとえばサッカーでファウルがあったりしてプレーが中断されている間や
ハーフタイムなどに服装を正していた。これをやらないと、イエロー+FK、
最悪の場合レッド+PKを覚悟しなければならない。

違反者に対するペナルティだが、消防のときにはだらしない子は幼稚園か
保育園に送り返すと言われ、時としてゲンコツ+カラー帽子ゴムパッチン。
厨房時代には容赦なくビンタや鉄パイプケツバなどが待っていた。だが工房
時代はなぜかそれほど厳格ではなかった。

文字通り管理教育・鉄拳制裁の時代であった。今ならば体罰問題、場合により
傷害罪で教師タイーホでもおかしくなかろう。体育や学校行事はこれがあった
のでgkbrモノだった。