>>630
香奈子先生の顔、オマンコを濡らしたタオルで拭き抱き付き胸を揉んでいた。
「すいません。自分一人気持ち良くなってしまって」と謝ると
「本当だ。・・・」と香奈子先生は笑いながら頭を軽く叩き抱き締めてくれた。
「これで最後なんですね」と言えば
「こんなに気持ち良いセックス久しぶり。またしなくなった。」と言う香奈子先生」。
「これは二人だけの秘密だよ。」と言うので「うん」と僕は返答。
「今度は、私を気持ち良くさせて。」と言うから再び香奈子先生とセックスを始めた。
その後も、香奈子先生と会えば、セックスをしている。