>>186
最初は、嫌がっていた先生も抵抗しなくなった。
キスをする度、胸を揉み乳首を舐める度に発する先生の
喘ぎ声に興奮していた。対面座位の状態になり
胸を揉みながらディープキス。行為をいったん止め
先生と見詰め合ってると「○君、駄目じゃない」という先生に
「先生だって、興奮してたじゃないですか」と言えば
「もう。」という先生に「僕先生と、セックスがしたい」と告白
すると先生は「○君、私とで言いの」という先生に
「先生としたい」と告白、しばらくして「いいよ」という先生の
返事を聞いてセックスをした。続く