>>107
「ちょっと、何するの○○君。やめなさい」と言って抵抗する
先生に構わず胸を鷲掴み、揉み始めた。「いい加減にしなさい」と必死になって抵抗する先生の耳元で先生の名前を連呼しながら
首筋を嘗め回し、胸を揉んでいた。暫くして先生を正面から
抱き締め唇を重ね舌をねじ込み、尻を触りながらディープキス。
最初は、嫌がっていた先生は抵抗しなくなり感じたのか喘ぎ声を発し悶え出した。床に寝かせ覆い被さり服のボタンを外そうとしたら「これ以上はだめ、舐めて上げるから我慢して」と言い
僕のズボンを下ろし、フェラを始め先生の口に放出。
「この事は、内緒だから」と言って先生は教室を出て懇親会の
会場に戻っていった。続く