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男子は、制服は半ズボンで、しかも、校則でパンツは白ブリーフと決められてもいました。

男女の人数はほぼ同じで、食中毒の症状も同じくらいだったのに、
旅館のトイレの個室の数が、男子と女子では３倍近く違ったため、
男子は個室の前で、お腹やお尻を押さえながら、次々うんこを漏らしました。

滝のような下痢が止まらず、半ズボンや短パンの股やお尻の部分が、一瞬にして茶色に染まり、
白ブリーフから溢れ出したうんこは、足元に流れ落ち、壮絶な状態でした。