【分からん】勉強につまづいた思い出【意味不明】
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[この教科/科目etc...] は [この単元で/先生のこの一言でetc...] で
[分からなくなった/あきらめたetc...] 等など 漸化式と空間図形にはほんと苦労させられた
入試の時は他の単元の問題で点数稼いでどうにか凌いだ 英作文を書く時、ここは定冠詞か不定冠詞を用いるのか、あるいは無冠詞なのかで
時々分からなくなる時があった 英語なんざ最初から判らん。
一生英語を使わないでよいという理由で鉄道会社に就職し、
海外旅行すら一度もいったことがないし、行きたくもない。 >>3
それだけを研究してる大学教授もいるくらい曖昧なもんだからね。 食塩水の濃度の計算がわからなかった小6の夏 orz 算数の引き算をやる時にちょうど水疱瘡になり、そこから算数につまずいた
中学に入って算数の正負の数が全然できなくて、初めて2(5段階)食らった 負の数ってこの世に存在しないものだから、認識できない子には
まったく認識できない世界になってくるんだよね。 分数あたりから怪しくなる。
3/5をという数を「ケーキを5つに切ったうちの3つ」みたいな教え方だと、
ショートケーキを3/5にしたのも、馬鹿でかいウェディングケーキを3/5
にしたのもイコールと考えてしまう子も出るんだよな。 方程式!わからん!
さっぱりわからん!
絶対にわかるように教えてあげると言っても覚える気もなかったね。
覚えたくないね!あんなものは。 「方程式の定義」を正確に述べられる者は、
東大の数学科でもまずいない >>14
あれはある程度正確に捉えられると面白いんだけどね。
>>12
俺も社会の面白さはいまだにわからん。 小4で文京区→世田谷区に転校して唖然とした。使っている教科書のレベルが
全然違うし、特に算数は授業が半年分も進んでいて全く分からず知恵遅れ状態。
前の学校で上位だった俺はケツから5番以内に転落し、いじめのターゲットに。 >>15
未知数を含み、その未知数に特定の数値を与えた時にだけ成立する等式。
この特定の値を方程式の解といい、これを求めることを方程式を解くという。
未知数の代りに未知関数を含む場合には関数方程式という。 >使っている教科書のレベルが 全然違うし
教科書なんてどこも似たようなもんだろ?
授業内容には差がありそうだけど
7歳年下の従弟が小一の時、学校でやってるという算数の内容に驚いた。
自分らが小二でやった計算(二桁+二桁など)を、小一の時点ですでにやっていた!
二桁+二桁、その従弟の小一の教科書自体では扱ってない。
つまり、授業内容が違っていたのだ。
(従弟の通っていたのは、地区の公立。 私学や付属といった“いい学校”ではない)
>>21
学年単位のカリキュラムはほぼ一律だと思うけど、授業の順序や
練習問題の難度は教科書によって違いがあった。
転校した小4の6月の時点で、新しい学校では「集合」がとっくに
終わっていて立体体積の計算に入っていた。前の学校では立体は
7月以降で、集合なんて前期分の教科書に載ってもいなかった。
国語の教科書は出版社によって題材の傾向にかなり違いがあった。
ちなみにアラフォー世代。
どっちにしろ、教科書は役立たずで
国語以外はロクに使わなかった消防時代 そういえば、社会科の教科書は一度も使った記憶がない。
全て先生手作りのプリント。で、書いてあったことは、
「日本人はアジアでたくさんの人を殺しました」
とか、
「平和けん法を守るために、外国がせめてきたら両手をあげてこうさんしなければなりません」
だったorz
教科書なんて全部捨てた!
学校にかかわるものは全て捨てた! 勉強につまづいた経験は無いんだが、
未だに、大学を卒業してないという夢をよく見る。
夢の中で、「このごろ学校に行った記憶も無いし、卒業は無理だな...」と思ってる
「勉強の仕方」というのを教えてもらわなかった
だから、今でもそれがわかりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています