21世紀生まれは知らないこと
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「平成生まれは〜」というスレはよく見るけど、2000年代も今年で終わる、ということで、
そろそろこんなスレ立ててみました。
例えば
20世紀時代は、21世紀には車は空を飛ぶもの、と思われていた 「任意同行」とか「任意で事情聴取」は単に「検挙」と呼んでいたこと。
その場合でも普通に実名で報道してたこと。 国道50号において、旧川島橋は、かつては片側1車線であり、狭い車線を走ったことかな?
結城バイパスに新川島橋が開通するまでは、これで片側1車線だったわけですから、
いやはや昔の鉄橋は狭かったものですね。
大型車はあの欄干のところでミラーなどの突起物をぶつけるものだから、運転に自信がないドライバーでは、
大型車が対面通行するとなると、欄干の手前で停まって待って、片側交互通行の形で通していました。
現在では結城市〜下館市方面への一方通行であり、帰りは結城バイパスにつながっている新川島橋を使うことになります。
逆走車も居ないわけではないため、万が一、逆走車を見かけたら、欄干の手前で停まって、逆走車を行かせるといった対処が必要です。 雑誌の文通コーナーでは、その人の本名だけでなく住所も番地や号まで細かく書かれてた。 >>578
そりゃあ、住所書いてなきゃ手紙届かんからな。 子供も大人も、ポケベルという簡易暗号機を使いこなしていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています