姉は少しずつ自分のパンツが少なくなったのを気づいたようで母に処分したかどうか聞いていました。
処分してないと聞いた姉は俺に疑問を持つようになったのです。
これはヤバイと思った俺は2人の先輩に話し、当分家に来ないようにお願いしました。
でも、そんなお願いを聞いてもらえるはずもなく毎日のようにやってくるのです。
そして、とうとうお気に入りのタオル地のパンツを持って帰っちゃたんです。
あのタオル地のパンツは特に姉も気に入っていたようで一番のお気に入りだったのです。
長い期間、穿いていたのでシミがこびりついていたのでしょう。
持って帰った先輩は相当喜んでいました。
その夜、姉は穿こうとしていたパンツがなくなっていることを知り、俺を尋問しました。