「あばれはっちゃく」シリーズ終了は、1985年。
姉妹編として制作された「なかなか!ドジらんぐ」も、低視聴率のまま1987年に終了している。
東野英心が、晩年の1990年代後半に、子供向け実写ドラマ復活運動をしていたそうだ。
子供向け実写ドラマには、「悲しさ」がなければならないが、最近の子供には、「悲しさ」が理解出来ない。