>>384のつづき
俺と同級生は小6以来よくチンコの見せ合いをしていたが、中学に入ると、成長の差が露になってきた。

俺は小6で身体もチンコも成長がストップしてしまったが、Aは成長の始まりだった。時が経つにつれ、身体もチンコもどんどん大きくなっていく。

中学卒業の頃は、Aはまだ身体が小さく、チンコもまだ皮は半分も剥けず、毛も生えていなかったが、確実に小6より大きくなっていた。
勃たせると、小6の頃は俺の半分くらいで、兜合わせしても全く兜が合ってなかったのが、俺の兜の下部に合うくらいになっていた。測ったら11cmくらいだった。でもまだ精通はしていなかった。

高校からAはグングン身体が成長し出し、高2の頃俺は身長が追いつかれた。Aのチンコは、皮は大分剥けてきた。毛も生え始め、ようやく大人になってきた。
勃たせると、俺と互角以上に兜合わせできていた。測ったら15cmくらいで、俺より少し大きかった。太さはまだ俺が何とか勝っていた。
もう精通していて、しっかり射精していた。

高校卒業の頃は、さらにAは身体が大きくなり、もう俺が遥かに見上げるくらいになった。
チンコもさらに大きくなって、皮はようやく剥けきって、毛も生えそろい、しっかり大人になっていた。
勃たせて兜合わせすると、もう俺の兜がAの兜に届かず、竿に兜をこっつんさせていた。Aの兜は剥けたてで、きれいなピンク色だった。
小6の頃は、兜合わせしたら俺の竿にAの剥けてない兜をこっつんさせていたのが、6年後こうなったと思うと泣けてきた。
測ったらあわや19cmくらいの巨根。もう太さも完全に負けていた。Aは区切りの20cmなくて悔しがってた。
この巨根は、凄まじい量を射精した。溜めてはいなかったようなのに。玉もでかくなっているので、きっと作られる量が凄いのだろう。