お尻ペンペンの思い出
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小1、小2の担任(当時50代)はお尻を竹の棒や角材を細く切ったもので叩きました。
角材を細く切ったものはお尻を叩くために担任自らが製作したものでした。
叩かれた痛みに耐えられず、泣きながらのたうち回る私を見て笑う担任。
でもわかったことがある。どんなにムカつく相手がいてもあれで尻を叩けば一発でアウトだって。
連続10回叩けば、しばらくは起き上がれないってね。ムカつく奴がいたら、竹の棒かほうきの柄で思いっきり尻を叩いてやればいい。 小6のとき女の担任(20代)に平手で尻を叩かれました。
忘れ物の数だけ尻を叩かれるルールで、忘れ物を5つすると5発尻を叩かれました。
きれいな先生で普段は優しくあこがれていました。
先生に構ってもらいたくて、わざと忘れ物をして尻を叩いてもらいました。
忘れ物をした生徒は教室の前に出て、先生の前に並びました。
生徒は忘れ物の数を言い黒板に手をつき、お尻をペンペンされました。 中学の時の修学旅行の時の話なんだけど夜の自由時間に僕は同じクラスの孝尋君と遊んでいた。すると孝尋君と同じ部屋の奴ら(殆どヤンキー)が現れた。
「お前ら、こっち来い」
と僕達は襟首を掴まれた。 「どこ行くんだろう?」
僕は不安になった。着いた先は孝尋君達の部屋。
「お前はそこ座ってろ」
僕は言われるまま座った。すると彼らは孝尋君を無理矢理、四つん這いにしようとしたが孝尋君は激しく抵抗していた。 するとクラスのボスが孝尋君の背中を拳で殴った。
「ウッ」
孝尋君はうつ伏せに倒れた。彼らは孝尋君を四つん這いにした。そしてズボンとパンツを脱がした。孝尋君の白くて大きめのお尻が露になった。 「じゃあ、面白いのを見せてやるからな」
ボスが孝尋君の背中に座った。そして
「ペチン!ペチン!」
孝尋君のお尻を強く叩き始めた。孝尋君は叩かれる度に小さく喘ぎ声を出していた。 孝尋君は、代わる代わる同じ部屋の奴にお尻を叩かれていた。白いお尻が次第に真っ赤に晴れ上がっていった。またボスが背中に座った。手には木の棒。それてお尻を叩き始めた。
「痛いです。もう止めて下さい」
孝尋君は顔を真っ赤にし、涙声で訴えた。1時間後、お尻ペンペンが終わった。かなりお尻は腫れ上がっていた。僕は持っていたタオルで冷やしてあげた。 小学校の時に親にはよく叩かれました。必ず真っ赤になるまで叩くから痛かった思い出。 >>15
スパンキングマニアってリズムゲー出したら売れそう 親には無かったが家庭教師叩かれたことは有ります。親が厳しく教えて下さい!言うこと聞かなかったりちゃんとしてない場合は、お仕置きをお願いしますと言ったらしく そしてある日宿題をやるのを忘れてて「やるのを忘れてました」と言ったら「あら!何で?」と聞かれ「友達と遊びに行ってた」正直に答えたら「宿題をやって遊びに行けばいいじゃん?」と言われ「はい。すいませんでした」と言ったら 「ん…君のお母さんに怠けてたり宿題をやって無かったりしたらお仕置きしてと言われてるんだけど、いつもお母さんのお仕置きって何されてるの?と聞かれたけど 親は二人でお店を経営してるのでいつも帰って来るのは遅いのでお仕置きどころかあんまり怒られことも無かったので「されたことなんか無いです!」と答えたら「そうか〜無いから先生に言ったのねー? 多分…と言うと「じゃーお母さんに了解済みだし、今日はお母さんの代わりに先生がお仕置きしてあげよー!と言うことで、先生の膝にうつ伏せになってちょうだいと言われ「えー何にするんですか?」 手を掴まれ「お尻叩きしかないでしょー!」と膝に乗せられました。そして「今日は始めてだし軽くにしてあげるから反省してね。じゃーいくよー!と言われて「はい!」って言ったら パンッ!と叩きました。僕は「イテ!と小さな声でました。先生は反省しないと!そしてそのままパンッ!パンッ!と間隔をあけながら20発ぐらい叩かれました そして体を起こされて、僕はお尻をさすりながらイテー!と言い、先生は「手加減したしそこまで痛くないでしょ!っとお尻を一発軽く叩いてきました。 同じことはしないようにね!次やってなかったりしたら、こんなもんじゃ許さないからね。ズボンもパンツも下ろして叩くから、それがほんとのお仕置きだからね!今はお仕置きとは言わないよ!ただの罰よ!と言ったので はい!もう大丈夫です!と言い切りました。そしたら先生は「すごい自信ね!まぁ、もー忠告したし頑張ってちょうだいよー先生も頑張って君を志望校合格さしてあげるからといいました。 高校の時の話。入学してしばらくして彼女と別れた。彼女の方から別れを切り出してきた。半年後ー
彼女から電話が着た。
「話したい事があるから、日曜日に中学校に来てほしい」
と。僕は行く事にした。 日曜日になり僕は、中学校に行った。彼女はすでに来ていた。
「何の用?」
「お願いがあるんだけど、もう1度やり直して!」
彼女がいきなり切り出した。僕は唖然とした。
僕は彼女の頬を叩いた。
「お前、何言ってんの?お前から振ったんだろ!」
「お願い!もう1度やり直したいの」
彼女が土下座をしてきた。「分かった。その代わり今から1時間お前の尻を叩く。泣かずに耐えたらまた付き合ってやる」
僕は言った。 彼女が四つん這いになった。僕はスカートを捲った。白いパンツを穿いていた。そのパンツを一気に脱がすと白くて小さいお尻が露になった。「じゃあ、やるよ」
僕は彼女にまたがった。彼女のお尻に力が入った。
「ペチン、ペチン、ペチン」
僕は尻を叩き始めた。 それから1ヶ月ぐらいは宿題も勉強もちゃんとしてたんだけど、またも前の日に友達の遊びに行こやー!の誘惑に負けて、まぁ、夜やればいいやと思い遊びに行ってしまいました。 遊びから帰ってから速攻でやり始めたんだけど、疲れていて途中で手が止まり寝てしまいました。夜中に起きてまた少しやり始めたけど寝起きなので頭が回るはずもなく分からなくなり、そのまま寝てしまいました。 そして朝になり学校に行って、やっぱりヤバいと思い休憩時間を使ってやり始めたけど、友達が横からチャチャ入れられたりして全然進めまずで半分も終わらずで学校も終わりました。そして家に帰って先生が来るまでの時間までやろと思いやり始めた。 そしてとうとう「こんにちは!」と来てしまい、半分しか出来てない宿題を見せました。そしたら先生は「あら今日は全部出来てないじゃない?」と言われて、僕は言い訳をしました。 夜も学校でもやったことも言いました。先生は「そりゃー頑張ったね!」笑いながら言いました。僕は「と言うこで今日は罰はなしで・・」と頼みました。そしたら先生は、また笑いながら「気にしてたんだー!でも、この前に忠告したじゃん」と言いました 「そーなんだけど・・」と言ったら「あれだけ自信満々に言っんだし男らしくないのねー!分かった、頑張りは少し認めて、今日は30問の小テストをするつもりだったから、それで3問以上間違えればお仕置きと言うのはどう? と聞かれ、僕は「えー!」と言ったけど、「チャンスを上げるんだからーしかも即席で作ったから簡単な問題ばかりだし」と言いました。「じゃーやってみます」と言いました。そしたら「はい!決まり!」と用紙を出して「時間は30分だから!はい、始め!」と合図をした。 そして僕はやり始めたけど3択になってるとはいえ、分かるとこは分かったけど分からない所はいくつかあり適当に書いてしまいました。そんなこんなで時間はあっと言う間に過ぎました。何とか全部埋めました。 そして1問目からさっそく説明されながら採点が始まりました。1問〜12問目までは順調な正解してたんだけど、13問目で、まず一つ間違いがあり、そして20問目二つ目があり、 そこで「あと1問ね〜」と言い僕は無言になり、次々と採点していきました。そして25問目になると「はい残念でした!ここはこうでこうなるからとこうなるのよ!」と言い、僕は黙ってました。でも結局28問目29問目も違っていたので、どっちみち駄目でした。 そして先生は「これぐらいは出来ないとまだまだね。さぁ、覚悟いい?約束は約束ね?」僕は「分かったけど、でもズボンの上からにして下さい」でも「駄目!ズボンもパンツも下ろし地肌で反省しないとね! 「さぁ、こっち来なさい!」そして僕は渋々と前みたいに先生の膝の上にうつ伏せになりました。そしてズボンとパンツに手を掛けられたら僕も手で抑えたら、先生は「何やってんの!」と手叩かれました。 オレは母親が40のときの息子で、母親は年齢を外で言われることを、嫌がっていた。
小学校高学年の頃、習字の先生から、母親の年齢を聞かれた。
正しく答えたら、「そうは見えないけど?」。
習字の塾で年齢を言ったよ、と母親に言ったら、竹の棒でケツを殴られた。 僕が手を放した瞬間にズルッズルッと完全にお尻が丸見えになるまで下ろされた。スースーとしてなんか一気に恐怖感になりました。そして先生は「綺麗なお尻だね、でも赤くなるからごめんね」と笑いながら言われて そして先生は「じゃ〜いくからね〜前とは違って今日は痛いからねー」と服の袖を捲り手をハーー!と息をかけ、叩き始めました。 ほんとマジで痛くて「痛ー!ごめんなさい!」と叫び一気に涙が出てきた。先生は「ほんと反省した?」と聞かれ「反省しました」と何度もいいました。すでに30発は超えてたけど「じゃ〜お尻もお猿になったことだし、許してあげよう!でも後3発思いっきりでおしまいね」 そして歯をおもっきり食いしばりラスト3発を耐えました。ようやく終わりパンツとズボンを上げられお尻をさすりながら「どう?痛いからさすがに反省出来たでしょ?先生も子供の頃親によくされたものよ」と言いました。 僕は涙ぐんでたので何も言えませんでした。そして先生は「じゃ〜また今度は月曜日ね〜」と帰りました。そしてその夜に何だか変な気持ちになりチンポが勃起してオナニーをしました。 今回はお尻だけを出されただけだったのに、それでも凄く恥ずかしかったのに、もしチンポも見られてたかと思うと興奮してしまい、お尻ペンペンに興味が出てきました。漫画とかはよくズボンもパンツも脱がされ下半身は丸出しになってたのを思い出した。 だからもし自分もチンポ丸見えになった時に先生は一体どう言う反応するんだろうと思い始めました。それから何度も宿題をやらずにまたお尻ペンペンをされ、今度はお尻だけでなくチンポを見られたいと思ったけど、でも、そんな勇気もなく時は過ぎ先生と勉強しました。 こんな思いを抱きながら2ヶ月ぐらい過ぎてしまい、それでも見られたい思いは無くならなく、ついに前の日に宿題をわざとやらずに過ごした。そしてドキドキし色々考えながら待ちました。 ついにその時がきて先生が来ました。「こんにちはー!」といつものように部屋に入って来て椅子に座り「さぁ、宿題を見せて?」と言われて、僕はすぐに「ごめんなさい、昨日はまた〜」そして先生は「この前あれだけ言ったのに、また懲りてないのね〜」と言われ、 「いや〜分かってたんですけど〜」「分かってるんだったら何でやらないの〜!?」と強く言われて、僕の方から「またお仕置き受けます」といったら、「そう言う問題じゃーないでしょ!」と言われしまいました。 僕が黙ってしまい、先生は「まぁ、いいわ、じゃ〜望み通りに後でまたたっぷりとお仕置きするから〜」と先に1時間半ほど授業をしました。そしてついに「今日はここまでにして、さぁ、やるわよ!」とまた腕まくりした。 僕はその言葉に勃起してしまいそうになり我慢しながら、先生に「やっぱりお尻出さないと駄目ですか?」と出すつもりなくせにわざと聞いたら、当然、先生は「当たり前よ!」と答えられました。 そして僕はとりあえずお尻だけを出して叩かれているうちにズボンとパンツがずり落ちて丸出しになる設定を思いつき立ち上がり、前の時みたいにお尻だけを出した。そしたら先生が思わぬこと言いました。 「今日はちゃんと下まで下ろしなさい!」びっくりして思わず「えー!」と言ったら、「この前と一緒だったらまた同じことをするから、ちょっとは厳しくしていかないとね!」 「恥ずかしいん?でもそれもお仕置きよ!さぁ、早く下ろしてベッドに手を着いて!」と言われて、ついにズボンとパンツに手をかけ一気に膝あたりまで下ろしたら、ちょっと毛の生えたチンチンがポロンと出した。 お母さん以外に女の人に見せたのは始めてだったので、すごく恥ずかしかった。その瞬間先生の顔を見ると、別に何も無いよな顔してこっちを見ていた。
そして「よろしい!じゃ〜手をついて」と言いました 僕は前は隠してベッドに行き、チンチンから手を離して両手をついた。そしたら先生は「お尻上げて、じゃ〜やるよ!」と叩き初めた。体勢が体勢なでこの前より痛くて体勢が崩れてしまうけど、 すぐに「まだよ!」と体を抱えられ直され、また叩き始めた。それを繰り返し50発以上は叩かれたところでやめました。
僕はチンチンが丸見えなのも忘れてベッドに崩れていきました。 そして先生が「かわいそうなぐ真っ赤になってるけど仕方ないね、しばらくそうやって冷やしたらいいよ!」帰って行きました。 今じゃありえない体罰だけど、中学の時の英語教師がお尻ペンペンをする人だった。
「宿題を忘れた人は立ちなさぁい。おーしーりーペンペンですー」と言い、
2a太さの長さ50a程度にカットした角材でお尻を叩いた。
ものすごく痛いのだが、あの仕草と発言が面白かったので男児女子とも進んで宿題をやらなかった。
あと、苗字が「菅原」だったのであだ名は「ぶんた」だった。
とても厳格な父に育てられた自分。
殴られて青あざ作って学校行くこともあったが、普段の悪さでは
おしおきがやはり尻たたきだった。でもペンペンというよりは
びしばしだったように思う。
大きなものさしで、それこそ尻の皮が剥けるんじゃないかと思うくらい
強く叩かれたのを覚えています。 当時は、ケツバットって普通だったな。今やってもOKなのかな。 小中と剣道を習いにいっていたけど、そこの先生が尻を叩く人だった。
男だけだっからか、ひどい時はパンツもおろして、物差しで叩かれた。
もうあの先生は亡くなってると思うけど、なんか懐かしい思い出 小学5、6年時の担任は某体育大出身で
宿題の不備や忘れ物は、容赦無く竹刀でお尻を引っ叩かれた。
「ペンペン」等の生易しいものではなく「カシィーーン」という
非情な音。5年で初めて叩かれ、帰ってから風呂場の鏡で
お尻を見ると半ズボンの上からだったのに、二筋の赤い跡がくっきり残っていた。
これから2年間も、あの罰に怯えて暮さないといけないのかと思うと、涙が出た。 小学時代の体罰はひどかった。
男子は生ケツで叩かれるのは日常だった。
ひどい女教師だったわ 小五の時の担任(女)は凄くひどかったです。
ビニールのコンセントみたいな素材の紐で両手を上にあげた状態で縛られて
膝から太ももの辺りも同じ素材の紐でグルグル巻きにされて靴ベラのような感じのプラスチックの棒?で
半ズボンの上からバットを振るような感じで叩かれました。
お尻に命中せずに太ももの裏側辺りに命中すると最悪でした。痛さのあまり床に転がってのた打ち回る子もいたぐらいですから。 みんなさ
どれくらい前の小学時代なのかわからないから
年齢とかどれくらい前の時代かとかかいてくんね? 20年前ぐらいの僕が小6の頃に、担任の女の先生(当時40歳)によくお尻ペンペンされた。僕は一年間で3回ぐらいやられました。 20年前に僕が小6の頃に、担任の女の先生に(当時40歳)に、お尻ペンペンされた…一年間に3回ぐらいありました。 忘れ物、宿題忘れシールがあり、それが10個貯まるとお仕置きでした。親に言われるか先生のお仕置きを受けるか、どちらかでした、親は嫌だったから、お尻を叩かれる方が良かった。 放課後に相談室に連れて行かれ、ズボンもパンツも下ろされ、叩かれる。いつも泣かされてました… 中学のバレー部顧問A ちょー怖かった
ビンタ、げんこつ、ケツ竹刀あたりまえ。
遅刻とかすると、パンツ一丁にならされて、体育館をランニング。
許可がおりるまで練習に参加できなかった。
みんなが練習してるなかで、ステージに手をついて、ケツを突き出し、竹刀でばしーっと3発
ケツ叩きを受けた後やっと参加できました。
はずかしい、痛い罰でした 違います!6年3組でした…
シールが貯まると罰って言うのは、どこの学校にもあったのではないでしょうか? おれは家でお尻ペンペンをよくされた。
マジな話、中学3年の冬まで親父からされていた。(ToT)/~~~
今思うと恥ずかしいな 小学5年の頃に女の先生にお仕置きにお尻を叩かれた…
放課後残されて、膝に上でズボンもパンツも下ろされ叩かれた…痛かった。 昔の思い出だが、小4年の時の担任は、忘れ物をしたり、授業中に騒いだり
すると、50cmの竹の物差しで、お尻を叩く女の先生だった。
教壇の前で、お尻を生徒の方へ向けて、パンツをおろして叩くので、
恥ずかしいのと、痛さで、ほとんどの子は声を殺して涙を流していた。
ある日、パンツをおろされた子のお尻に、幾つものお灸の痕があった。
先生は一瞬戸惑っていたが、他の生徒と同じようにお尻を叩いた。
その子のお尻は、お灸の痕が叩かれて、ピンク色に浮かび上がって
綺麗だったが、可哀想だった。 僕は小学6年せいのとき、結構美人の先生でした。この日は5時間目から
体育の授業でみんな給食を食べてすぐにグラウンドに行ってしまいました(給食の後がすぐ昼休みでその時間にグランドにみんないくんです)
でも僕は掲示係で先生と2人で掲示物をはることになったんです。その時、高い所は僕がとどかないから、先生が椅子の上に乗ってはろうとしていました。
先生はこの日スカートをはいていて、「絶対下にはいっちゃいけんよ!」って言いました。でも僕は、先生が上を向いていて、下に視線が無いときにのぞき込んだら、真っ白なパンツが見えました。
でも、それがばれて、お仕置きじゃって言われて椅子を持ってきてその上に先生が座ってそのひざの上に僕がうつぶせになるようにしてたたかれました。
逃げようとしたんですが、このこと親に言うよって言われて逃げれませんでした。 俺は中学2年まで親父だったなあ。
親父がお仕置きするときは「ケツをだせ」と一言。
さすがに、中2の時(カツアゲまがい)は恥ずかしく、拒否った。
親父ブチ切れて、「お仕置き受けれんなら、受けさせたるわ!」と、俺を倒して
て、両手と両足を親父のベルトと近くにあったヒモみたいなんで縛った。
暴れて、ごめんなさい!ちゃんとします!と誤りまくったが、無視されて、
ズボンとパンツを乱暴にずらされて、腰を抑えつけられ、平手でバシバシ、
その後、「待っとけ!」と放置。
手足縛られた俺は逃げようがなく、泣いて震えていた。
すると、「悪さしといて、親に逆らうくそがきがどうなるかよう覚えておけ!
あついお灸すえたる!」
といって、親父が俺にのっかり、モグサをすえられた。
泣き喚いたなあ・・・。
それ以来、親父の怖さにビクビクしていたが、悪い仲間に誘われても、お仕置きが
怖くて、次第に悪い仲間とは離れ、今は25歳、まともに働き、結婚もした。
今思うと、あの恐怖のお仕置きのおかげで、悪い道に進まず済んだわけっすな。 小学生の時、近くに住んでいた京子ちゃんが家の前の林の中でおしっこをしていた。その時は見逃した。
数日後、公民館で開かれたイベントに京子ちゃんが1人で参加していた。その時「この前、林の中で小便していたよな?」
僕が尋ねると、京子ちゃんは否定した。睨み付け再び尋ねると京子ちゃんは素直に白状した。
「お願い。皆には黙っていて。何でも言う事を聞くから」
京子ちゃんは僕の手を握った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています