【逃げたぞ!】飼育小屋の思い出【捕まえろ!】
ウサギが穴を掘って脱走!とか
掃除や死んでしまった動物の埋葬の思い出等どうぞ。 ありましたね。
セキセイインコが飼育係の不始末で金網戸から全羽が逃げてしまったことが ウサギとニワトリを同じ小屋で一緒に飼ってたので、ウサギの耳が突っつかれて、血まみれになってた事が何度もあったな。 夏休みは、当番が大変だった。
替えが見つけられなければ、家族旅行の日程変更ができなかった。 近所のスーパーにキャベツのいらないところをもらいに行った あまりにもウサギが脱走するので、コンクリ部分を深くまで作った飼育小屋を新設してたな。
>>9 マジで?オレのところは金鶏と銀鶏しかいなかったよ〜 学校の帰り道、間違えて鶏に足をぶつけたら、毛を逆立てて怒っていた。
子供にいじめられていたんだろうな。 鶏に菜っ葉をやろうとしたら指の先ごとガブッ!と突かれてケガして、腹立ったので飼育小屋の金網を叩きまくったことがあった ニワトリ小屋のお掃除した時に、卵を拾って持って帰ったな。もちろん卵かけご飯にして食ったさ。 そうですね、
言われてみれば、飼育小屋で鶏の姿を目にすることはあったけど卵が転がっているのは不思議と目にしなかったです。
おそらく先生の誰かが朝早く登校してきて卵だけ
かっぱらっていたのでしょう。 飼育小屋が動物園レベルにでかい学校があって、うらやましかった。うちの小学校なんか常にかがんでなきゃ、入れない程の小ささだもんな…。
孔雀はね、とにかくうるさかった。
校外にまで響き渡るものスゴイ声で鳴く。
だから、卒業後も「ああ、まだ生きてるな」って、遠くから認識できた。
飼育小屋の当番の際の注意は、
★クジャクを相手にするな。 つつかれたらケガする。
★ほかの鳥の餌を、クジャクに横取りされないようにしろ。
結局、孔雀をどう扱ったか記憶に無い。
餌をちゃんと与えたのか・・・ 小学校のとき、学年ごとに担当が決まっていた。
3年→うさぎ、4年→チャボ、きじ、キンケイ、5年→鴨、小鳥。
それ以外の学年は、飼育小屋には入れず、外で見るだけだった。
動物の中でも1番人気はうさぎで、餌当番をサボる人はいなかったくらいみんな世話に夢中になっていた。うさぎを担当していた1年で、2回出産があり子うさぎと毎日のように遊んだ。子うさぎはクラスで欲しい人でくじ引きをし、当たった人が1羽ずつ引き取り家で飼った。
2回ともくじ引きに参加したが当たらず、今度生まれたときは優先的に引き取れると担任に言われていたが、結局生まれないまま4年になり、うさぎの飼育は終わった。
うさぎを引き取ることは家でも許可が出ていたが、くじ引きに当たらなかったので、後日近所でうさぎをたくさん飼っている家から4羽もらって飼った。 >>13
元養鶏場勤務の俺から言わせてもらうが、
卵は洗浄や滅菌処理をしないとサルモネラ菌があったりするので、
学校の飼育レベルだと生卵で食べるのは危険。 飼育委員の子供達は、正月3日くらいまではちゃんと毎日餌やりに来るのかな?今日あたり、餌だけ大量に入れておくだけでとか。
たまに誰も来ないで(仲間の内誰かがやっておいてくれるだろうとか思って)動物達が弱ってて、先生に怒られるんだよね。
>>19
俺も食ったことあるけど、何ともなかったぞ。生卵食って腹壊すのなんて、都会育ちのデオドラントなお坊っちゃん位だろ。 20年位前。小学3年生の時。
休み時間に全長2mの蛇(アオダイショウ)が、子ウサギを狙って飼育小屋の金網の隙間5cm程を無理やりこじ開けながら中に侵入していくのを上級生がハケーン。
すぐに噂が広まり、怖いもの見たさの自分を含め男子50人程が小屋の周りに集まる。
皆で体半分程侵入した蛇に小石をぶつけたり、ホウキで叩いたりするも蛇はその歩みを止めてくれない。
蛇の尻尾を持って引き抜ける強者などいるわけも無く、仕方なく誰かが用務員さんを呼ぶ。
用務員さん、アッサリ尻尾を掴みズルズルと蛇を引き抜くと、持っていた燃し木バサミで首根っこをつまむと、校庭の端にあるゴミを燃やす為のすり鉢状の大穴に投入。
木の枝を燃やした後の炭火の上で蛇はのたうちながら死亡。
因みに用務員さんは、60過ぎの冴えないおばあちゃん。その日だけヒロインになった。 >>21
まあ、腹下さなくてよかったじゃん。
ただ、卵は鶏糞が付いてたりするからね。 鳥インフルエンザが騒がれてるけど、鶏とか触った後に、手を石鹸で洗った位でOK?
鳥インフルエンザの次は豚インフルエンザときた訳だが、豚を飼っている発生源のメキシコの小学校(あるのか?)は、どういう対応策を講じているのだろうか?
そのうち、日本の田舎なんかの小学校で飼われている豚が発症なんてしたら、処理場で即アボーンなんだろうな。
しかも子供達は豚の引き取られる現場に立ち会えないまま泣くんだろうな。 小屋の上の木から毛虫がボロボロ落ちてくるので1年間が限界だったw
すっかり毛虫がトラウマですよ… 小学校で
鶏やヤギに挿れて中出しする奴がいて、
動物虐待だと、問題になった。 こないだ十年ぶりに小学校に行ったら、ニワトリ小屋はもぬけの殻で荒れはててた。
もう何年もニワトリは飼われていないようだった。
なんか寂しい >>30
その獣姦した主は誰なんだ?もしかして教師か!? 6年生の男児がやってた、という未確認情報があった。
結局、生徒たちに知らせないままに事件処理したらしい。
ニワトリがよく死ぬという話と、
メス山羊が膣口から精液を垂らしているという噂があり、
物陰から教師が見張ってて、行為に及んだ生徒を
補導したという話だった。 >>28
チキン野郎、ブタ野郎と、なんか罵声を浴びせる感じできてるが、次は何がくるんだ?
他になんかある? ウサギに食べさせると言って、ナスを持って来た農家の同級生がいたけど、見向きもされてなかったな。そんなもん喰わないって。 ありとあらゆる虫を網目から小屋に落としてくちばしでつついて何でも食べるニワトリの狂暴さに喜んでた。 そう言われると飼育小屋ってあったなぁ。
ウサギや鶏がいたような…
臭いからあまり近寄った記憶が無いです。
極力避けてました そう、夏場は気持ち悪かった。
世話するのは、五年生と六年生。それぞれ、班ごとに一週間だかやらされた。
五年生の時は当番の時季が真冬で、特に不快じゃなかった。
(ウサギが子供生んで、ひと騒動だったな)
一方、六年ン時は梅雨時で、とにかく気持ち悪かった。
他のメンバーに任せて、僕は逃げていた。
(他の班員はおもしがって世話していたので、こっちは助かった) このスレを見て何故かブルーハーツの「英雄に憧れ」が脳内に流れた。
今日の新聞のテレビ欄のズームインSUPERのところに、『うさぎブームが到来』なんて書いてあったけど、どんな内容だったんだろ。 >>43
臭くないし大人しいから飼い始めてる人が多いらしい 口蹄疫のせいで、小学校なんかで情操教育の為に育てられている、可愛い牛や豚等が殺されるのは忍びないな。児童らも、さぞ悔しい思いだろう。 口蹄疫のせいで、小学校なんかで情操教育の為に育てられている、可愛い牛や豚等が殺されるのは児童らにとってさぞ悔しい思いだろう。 他のニワトリにいつもいじめられていてハゲていたニワトリがいた 鳥が大嫌いで、小屋の中に野生のイタチを放したことならあるが… Keeplus(ストーン紙)が「モーニングサテライト(テレビ東京(12ch))」で紹介されました(株式会社TBM 代表 山崎敦義)
Keeplusの主原料は石灰石ですので、森林伐採を行う必要がなく、森林資源が保全されるとともに、保全された森林によりCO2の吸収が行われ、温室効果ガスであるCO2の抑制に繋がります。
また、Keeplusは製造過程において、水を使用しないので、河川、海などに工業排水を排出しないので自然環境に対して負荷が低くなっています。
地球の温暖化、水質汚染など地球環境の破壊が問題となる中、環境問題に貢献できる「紙」です。 小学4年になる娘が飼育委員の当番だとかで、野菜くずを持たせて行かせました。暑い中ごくろうさま。ガンバレ! わざと飼育小屋のカギをぶっこわしておいて、次の日に動物が逃げているのをいかにも自分が最初に発見したかのように、
「おーい、また逃げたぞ」と言って 鳥が大嫌いで、小屋の中に野生のイタチを放したことならある!
あと、池にブラックバスを放流したこともある! 18のうさぎエピソード追加。
うさぎ当番じゃない日もうさぎ小屋に入って遊んでいたが、同級生の中に勝手に場を仕切る女子がいた。
「今日は当番じゃないから入っちゃダメ!」
「そんな抱き方したらうさちゃんがしんじゃう!」
うるせえなーと思っていたある日。
いつものように小屋に入って遊んでいたら理由は忘れたがその女子に小屋から全員追い出された。
小屋に残ったのはその女子1人。
仕方なく教室に戻るその途中で追い出された男子の1人の「〇〇(その女子)ずっとうさぎ小屋に住むんだってー」という声が聞こえてきた。
はあ?と思ったが教室に戻った。
そしてその日の授業が終わり帰ろうと玄関で下駄箱を見るとその女子の上履きがある。
あれ?と思っていたらその女子が泣きながら戻ってきた。
小屋を追い出されたことに怒った男子の1人がうさぎ小屋のカギをかけてその女子を閉じ込めたらしい。
小屋の前を通りかかった4年生にカギを開けてもらってなんとか出られたと泣きながら話すそいつを見ていたら笑いをこらえきれなくなり走って家に帰った。
小学校に迷い込んできた猫がいて、毎日のように校舎の隅で生徒に可愛がられていたのだが、誰かが飼育小屋の中に強制的に放りこんでしまい大変なことになってた。 ちょっと軽いつもりで火遊びしてて飼育小屋が無残にも黒焦げに…… 俺はジャンケンにまけてある係にされた。
その係になったら朝から飼育小屋に行かなきゃならないし、大変だった。
学級委員みたいに胸をはれるわけでなく、配達係みたいな楽じゃない。
チャボにはつつかれるし、亀は逃げる。
俺はそんな係が嫌だった。
しかし、ある3人組のおかけで少し自慢できるようになった。
この3人組にはありがとうと伝えたい。 >>60
井上さん、私も幼女の飼育係になろうとして、警察に無許可でやろうとしましたら、警察やヤクザに、逃げたぞ!捕まえろ!って何度も追っかけ回されました。だから幼女の飼育係は大変オススメ出来ません。申し訳ありません! 井上、大丈夫じゃ!もしマッポが追っかけていたのならば、片っ端からぶった切ればいいんだよ!余ならパンツからクサイ液をぶっかけてやるな!フィヒェヘヘヘww 「坂井が逃げたぞ〜」
「そのほうがみんなのためだ(笑)」 ミミズダンコと称してミミズを泥ダンゴにつめたものを
飼育小屋の鶏「チキン」(名前)にやってました。
チキンは楽しそうにミミズを掘り出してたの。 いきものがかりっていう歌手がいるが、みんなは表記がいきもの係だった?飼育係だった? 学校敷地内に数日間迷い込んでた野良ぬこが、生徒によく懐いていたので放課後に捕まえて、飼育小屋の扉を開けて入れてやりました。
後日、飼育小屋は.....
>>65
逃げた先が大迷惑だから、坂井という汚物は焼き払っとけ! いつも飼育小屋の前を通るたびに金網を爪でガリガリガリーってやって中の生き物をびっくりさせてたな 飼育小屋じゃないけど、教室で飼っていた蛙が水槽から脱走して大変な目に遭った。
女子どもの悲鳴が忘れられない。 小学校の6年間でにわとり5回脱走して一羽も帰ってこなかった 現実を馬鹿にするんじゃない
真実に触っていたいだけ
怯えてる心をにらんで
ちっちゃくまとまる世界にバイバイ セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6PN6F ウチらも鶏小屋の清掃してたが卵があったらその日の当番が貰えることになってたが誰一人として無事に持ち帰ったのはいなかった。机から転がるのを手で止めようとしてグシャッ・・ 小学低学年での話だが、夏休み中、カブトムシを自宅で育ててくれと言われて、
自宅で飼育したが、夏休みが終わる頃にはカブトムシは全部死んでしまった。
リンク
「夏ももう終わりなんだな…。
息絶えたヘラクレスオオカブトがグンタイアリに運ばれるのを見てさ…。」 まだ川崎の小学校は飼育小屋を運用しているのかな
近所の小学校は道路側に飼育小屋があるけれどにおいや音がした記憶ないな 思いでスレだから思い出も
小学校の飼育小屋はウサギやチャボがいたけれどあまり担当した記憶はない
チャボは通学中の小学生がおばあさんより箱を渡されて開けたらいて飼うようになったという話だった
動物を飼えないからと捨てるの良くない