小1.2の同級生でとてもボーイッシュな女の子がいた。そのこはいつも男の子とだけ遊んでいた。
ちなみにお誕生会の招待客も男の子だけ。
初夏のある日、彼女の家に遊びに行くと、おばあさんが「今シャワーを浴びています」といった。
まもなく彼女は全裸で庭から見えるリビングに飛び出してきた。
彼女が本当に女の子だということがわかってしまった。
彼女の一つ下の弟が「お姉ちゃん、裸!」と言うと、奥に引っ込んでしまったけれど。
後日、男の子数人で遊びに行った時のこと、彼女のほうから「シャワーを浴びよう」と言い出して
「混浴」した。
そんなことが小4の夏の終わりまで続いた。貴重な体験だったと思う。