子供の時、夏休みに田舎のばあちゃんの所へ遊びに行った夜、
寝小便をして布団を濡らしてしまった。ばあちゃんに8才にもなっても、
まだオネショが治らないのは病気だと叱られ、オネショが治るようにと、
お尻の左右のホッペにお灸を据えられた。熱さに泣き叫んだお灸だったけど、
10才くらいまでオネショは治らず、お尻にお灸の痕だけが残った。