異性と相撲とった思い出
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小学校の体育の時間、年に何回か相撲をしました。
最初は男女別の取り組みなんだけど、最後は男女混合で相撲しました。
口では「えー、女子とかよ」。でも内心うれしかったんだよね。 >>636
そだねww
確かにやりたいね。
てか、彼女がたまに手をクイクイして挑発してくるんだけど、かかっていっていいのかな いやー、いかんせんする場所がなくて。前は公園で挑発されたw
彼女と握力7kgくらいしか変わんないから殺られる可能性はあるな >>642
150だから結構小柄だね。
でもスポーツとかそれなりにできるっぽいよ。
押し相撲とか引き相撲は完敗だったわ。
押し相撲1回しか勝てなかった。 >>644
勝負を持ちかけるきっかけとか思いつかない……。
腕相撲ならまだなんとかできそうだけど・・・
相撲はなぁ >>646
場所さえあればやれる可能性かなり高いわ
てか今日後ろからだけど体押された 浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった。
借金返済が滞ったため、見せしめとして観衆の前でさせられたのだ。
このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か!」と泣き叫んでいた・・・
大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。
車内で両脇をヤクザに挟まれた浣至の脇腹には拳銃らしきものが突きつけられていた。
素早く両手を縛られ目隠しをされた浣至であったが、明らかに動揺の色は隠せなかった。
色とりどりのネオンの中を走り抜け、とある六本木の裏通りでエンジンの鼓動が途切れた。
ヤクザたちは、目隠しをしたままの浣至をベンツから降ろし、小突きながら歩かせた。
その屋敷の門をくぐると、更にいくつかの扉を通り抜けた先に「入口」はあった。
地下へと繋がる階段のようだった。
邸内には、ところどころに黒服の厳つい男たちが睨みをきかせながら立っている。
おそらくここの用心棒なのだろう。
地下室へと続く階段を降りる時、浣至の脳裏に、これから始まるであろう恐怖への想いが充満し、
まさに気が狂わんばかりであった。
浣至は最後の力を振り絞って泣き喚き、大声で助けを求めようとして暴れたが鈍い音と共に
膝から崩れ落ちた。
黒服の誰かが背後から頭部に一撃を加えたのだった。
しばらくして意識が戻った浣至だったが、戦意喪失・意気消沈したのは誰の目にも明らかであった。
既に両手の拘束は解かれ、目隠しも外されていた。
どうやら地下室の舞台裏まで運びこまれていたようだ。
「おい!そろそろ行くぞ!!」
「いつまで寝てやがんだっ!!」
「オラッ!とっとと歩け!!」
ヤクザたちの怒号が薄暗い地下室に響き渡る。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
それと時を同じくして、鍛え抜かれた大男並みの体格と筋肉を誇らしげに観衆に見せつけながら、極上美人の
女王様が白ワインのボトルを携えて舞台袖から登場してきた。
黒いエナメルの衣装が妖しい光を放ちながら浣至に近づいて立ち止まった。
悲しげな浣至がひと際小さく見える。
怯えきり、すっぽりと縮こまった陰茎をつまみながら嘲るように笑う女王様を前にして、浣至は震えが止まらなかった。
女王様は情けない浣至のイチモツを蔑んだ目で一瞥すると、鼻で笑いながら浣至の肛門にワインのボトルを一気に
突き立てた。
「はぁっ・・っぅうぐぐぐっっ・・・」
浣至は言葉にならない呻き声を上げて床に崩れ落ちていった。
どうしようもない敗北感と屈辱感が、嘗ては「燃える闘魂」と呼ばれ英雄視された男の全身を覆い尽くしていた。
悔しさと恥ずかしさのあまり溢れ出した涙が、浣至の頬を濡らし続けていた。
しかしワインを注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。
ワインを浣腸され浣至の我慢が限界に達した時、女王様の高笑いとヤクザたちの嘲笑が最高潮に達した。
女王様「オイッ!出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「・・・げ・・・げっ・・元気ですか〜〜!!!」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせた
ギャラリー(主にヤーさん)にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は
嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、浣至の座右の銘は「馬鹿になれ!」「どーってことねーよ!!」といった開き直った人間の強さを
表したものに変わったという。
尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。 「ハーッハッハ!不味いかケルベロスよ!!」
まで読んだ >>653
やりたいんだけど、場所がなぁ。
良い場所ない? >>655
親いるから呼べないorz
スペースもないしね
向こうも同じ理由でダメなんだって 656じゃあ2人で家族おんせんの部屋でやるのはどう? 6つ年上の姉がいて、オレがイタズラした時はよくケンカになった
相撲みたいに腕の取り合いとか体の押し倒し合いになったけど
圧倒的な体格体力差に完全に体を抑え込まれてズボンとパンツを脱がされてケツをはたかれたり
馬乗りになってくすぐられて発狂寸前で涙目になったり
チソコを指でピンピンはねられたりした
オレと姉ちゃんの間ではそれが兄弟喧嘩代わりの相撲だった
オレが5、6年生ぐらいになるとそういうのも無くなった
中学生になったある日、姉ちゃん(大学生)と部屋で二人きりになった時
姉「ひさしぶりに相撲してみよっか?」と言われ何故か相撲することになった
姉「大きくなったからもう○○には勝てないかもねw」なんて言いながらお互い抱き合ってズボンの腰を掴んだ
中学生と大人の女って体格とか腕力がほぼ互角でかなり白熱した相撲になった
組むたびに姉のふくらんだおっぱいが顔に当たった。腰を掴もうとしてお尻を触ってしまったりもした
首筋とか脇が大人の女特有のほんのり香水かシャンプーの香りがした
何回もやってる内に両方とも疲れてきて、オレが内側に掛けた脚がキレイに決まり姉に覆い被さるように二人とも倒れ込んだ
お互いハァハァ言って、もう立てないぐらい疲れて姉のシャツは汗で湿ってた
オレがなんとか立ち上がろうとしたら姉ちゃんがオレの頭を抱えて胸に押し付けた
姉「はぁ…成長したね…もうケンカもできないね」ってオレの頭を撫でた
大人になった姉ちゃんの体つきとか匂いとかもろに体感して我慢出来なくなって ついに相撲に近づいた。
そろそろマジでできるかも… 中学生の頃(二年生ぐらい)が一番成人した女とは背丈も力も同格だよね
運動神経に自信のある女の先生と腕相撲とか駆けっ子とか競争してた ひと気の無い公園でベンチでじゃれてたんだけど、そのうち立ち上がって相撲みたいに組み合ってた。
相手に完全に組み倒されてベンチに押さえ付けられ、おれが動けなくなって勝敗?が決した。 昔彼女とよくじゃれあって相撲取った。
決まり手にお姫様抱っこ出しなんてのも有った。 >>668
普通の取り組みもあったのですか?
あったなら、どのような勝敗でしたか? >>668
彼女じゃないけど、俺も2回あった!
抱っこできるんじゃないのて言われて、されちゃった。 俺も小5で女子に完敗したなぁ。
男子14人、女子19人のクラスだったんだけど、身長順に2列に並んだ隣の人と、互いに手と手を組み合った状態で片脚で立って押し合いっこ。
相手の娘は、確かに太ってたけど、贅肉でブクブクした醜い太り方じゃなくて、骨太・筋肉質・堅太りのいかにもな相撲体型。
色黒で肌の艶も良く、鋼のような肉体で、まるで武蔵丸。
特に、脚からケツにかけての筋肉の付き方は、本当に本人そっくり。
中でもケツは筋肉でパンパンで、凄まじいデカさなのに全く垂れてなかった。
性格も典型的な男勝りで、気が強かった。
結果は正に俺の完敗。
いくら押しても1mmも後ろに下がらず、余裕の笑顔で「ほら、どうしたの?押してごらんなさいよ。それでも男?」という屈辱的な言葉を浴びせられながら、為す術なく一方的に寄り切られた。
しかも、女子に負けた男子は俺1人だけでマジ恥辱。
俺の地元は全く相撲が盛んじゃないから残念だけど、もしあの娘が中高で本格的な指導を受けてたら、間違いなく日本大学女子相撲部主将になれてただろうなぁ。 僕は裸にまわし。女子は体操服にブルマ。女子のブルマのお尻、さわった。 駆けっこと相撲、綺麗な大人の女性として、負かされたい。 駆けっこと相撲、綺麗な大人の女性として、どちらも負けた。
俺より小柄で細いのにスポーツ万能。
「男のくせに女のあたしに負けて恥ずかしい?」って言われた。 >>677
夜の人気のない公園で、約50mをヨーイドン、スタンディングスタート
の乱暴な競走でしたが3mくらい差つけられ完敗。
相撲は砂場で…まさか負けるわけないと組み合ったら
すごい力で捩じられて倒れそうになり、思わず踏みとどまった
ところ足払いかけられて倒されました。
恥ずかしかったけど、ちょっとどきどきしました。 僕の好きな人とお尻相撲をしました。裸でやりました。お尻が2人とも太プ多プでした。 ジャージを思いっきり胸の辺りまで引っ張り上げたなー
マンスジとケツがくっきりで…
恥ずかしさに耐えながら俺を涙目で睨みつけていた亜紀子…
元気かな… 小5の時、よく男女関係なく相撲を取った。
小柄の女子をお姫様抱っこで破ったが、そんな決まり手はないって言われ
反則負けとなってしまった。 >>683 それも「つりだし」または「足取り」のひとつになるんじゃない?
横からつって土俵の外に運んでも、後ろからつって土俵の外に運んでも「つりだし」ってことになるでしょ。
また片足を取るのも「足取り」だけど、両足とったら反則なんて話は聞いたことがないしね。さすがに「送り出し」とは言えないでしょうけれどもねw >>684
なるほど、そうなるんですね。
でもお姫様抱っこ出しはプロ・アマ通じていまだに見たことないなあww >>683
俺とはエラい違いだな(笑)
オマイの強さが羨ましいわ...... >>685
太った体をお姫様抱っこするのは無理かと・・・
自分は福祉の仕事の中で移動介助を行うことがあるが、180センチ、80キロの人をお姫様抱っこできるが、
140センチ、60キロの人は腕が奥まで届かないので出来ない。2人がかりで運ぶ。 >>683
女子に男子の半ズボンを掴み上げられる事はありましたか? >>688
腰のあたりをつかんで吊り出されたことならある。
その年代女子の方が大きい子も多く、体力差はあまり感じなかった。 小学校の体育で相撲をすることがあったけど、男子と相撲を取らされる女子って露骨に
嫌がるんだよね。「汚い手で触られたくない」とか言って。
最近、相撲大会とかに出て男子と平気で相撲する女の子、結構いるけど、時代が
変わったなとつくづく思うわ〜。 >>690
スレ違いだが、フォークダンスで手をつなぐのさえ
嫌がりやがる!! >>683
昔は小学校の入り口は日曜も解放されてたので、校庭には普通に入れたし、土俵も使えた。
普通は男友達と相撲を取ったがたまに女子も交じることがあった。
自分は体が大きい方だったので、勝つことが多かった。
女子と対戦して高く吊り上げたり、抱き上げるのがすごく楽しかった。
ひさしぶりに学校に行ってみた。土俵はすでになくなっていた。
今の学校ではやらなくなったようだ。 >>694
学校によるんじゃないでしょうか。
中学生の体育で武道が必修になったりして、以前よりも相撲が盛んになってきている
気もするし。 何がびっくりするって、今は女子もまわし締めて相撲するのね。昔はブルマーだけで相撲
してた気がするけど。 ブルマで女子のみ相撲が終わると
男子との相撲になった
勝ち上がって来た女子は途轍もなく強く
何人もの男子がブン投げられたな >>696
そうなんですね。テレビで見る女相撲は体操着の上にまわししてたけど。 90年代はブルマーの上にまわし締めて相撲するわんぱく女子力士が見られたよ。 職場の同僚の女性が小学校時代、相撲に夢中になっていたことが判明。
どうやら今も相撲が好きらしい。近いうち、一緒に相撲できるかな。 女と相撲を取りました。好きな子でした。互角の戦いでした。はだかになってやりました。お尻を持ち上げた二人とも。全然動かない。お尻相撲に切り替えた。3時間やった。結果は引分けだった。お尻相撲も裸でやった。 小学校の時、女の子と相撲取って、負けた時はめっちゃ落ち込んだ。
家に帰ってからオカンに話すと笑われて大泣きした。 >>707
俺も担任の先生にその場を目撃されて、
「⚫︎男は○子に負けてるのかwww」とか言って笑われたわ
もう30過ぎだけど、あの娘が普通の主婦になってしまったなんて、何たる才能の浪費なんだ!
絶対に日本代表になれたのに...... >>707
>>708
負けた時 女の子に半ズボンか短パン 引っ張り上げれた? >>709
俺は、>>673にも書いたけど、短パン(まわし相当)を摑まれるまでもなく、
互いに手と手を組み合った状態で一方的に押されて負けたんだよ
本当に凄まじい力だった
あの娘が高校生くらいのときに、
「女子の相撲もあるんだよ。本気で挑戦してみたら?○子なら絶対に日本一になれるから」って勧めるべきだったな......
屈強な女の遺伝子を存続させるのに貢献することこそが、「弱い男」としての責めてもの務めだったと思う。 ttp://epcan.us/s/2013-12031436251/ep1189586.jpg
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JKのボトムスは何を穿いていましたか
そして掴みましたか? JKにマワシ締めてあげたい
両まえみつをガッチリ掴んで
思い切り股間に刺激を与えて
まえみつがおっぱいまでユルんで
手の甲でおっぱいの感触を楽しむ
前垂れがパラリと落ちてぶらぶらしながらも
必死に寄り切ろうとするJK
ユルフンになってほどける寸前に
寄り倒しでJKの下になって
土俵下でおっぱいが顔面に
土俵下に落ちた勢いでマワシがバラバラに
ほどけたマワシを両手でかかえながら
息を上げて勝ち名乗りを受けるJK JKと相撲か
スカートは掴みにくいから
Gパンかショートパンツがいいな 俺が小5の時に地区のわんぱく相撲に出ることになりクラスの男子4人で放課後に砂場で相撲をしていた。1週間くらい続いたある日、6年の女子4人組が「私達も大会に出るから試しに対抗戦やってみない?」と声をかけてきた。 719の続き 俺達は「いいよ」と引き受けた。勝ち抜き戦で4人全員を負かしたチームが勝ちというルールで
やることになり俺達は出席番号順で俺は2番目になった。最初のA男は小柄だが動きが早く俺は1度も勝ったことがなかった。
6年女子の一番手は長身のA子だった。何とA子はA男の足を取って土俵を割らせてしまった。
女子達は「A子、4人全員倒しちゃえ」と声をかけるなか俺の出番がやってきた。 小学5年生の時、一度だけ相撲の授業があった。
土俵ではなく、マットを2つ敷いてマットからでたら負けというルール。最初は男女別で、同性同士で相撲をとっていました。自分は当時身長が144cmと小柄で同学年の男子に勝てなく、つまらない思いをしていました。
授業が中盤になったところで教師が、男女混合でやるから班ごとに並んで!と号令をかけました。班というのはクラス内での学習班みたいなもので、きっちり男女3人に分けられていました。班の中で男女ペアを組み、取り組みで買った方が点数をもらえる。と言った感じでした。
ペアの女子はあまり気が強い子ではなかったけれど、恐らく身長が155〜160近いクラスで一番の長身の女子でした。 720の続き 俺達は服を着たまま(半ズボン)だったが、女子達は全員体操着だった。
俺はとにかく相手の上手を取って寄り切るか自分より軽い相手なら吊り出すという戦法だった。
A子に足を取られないように思いっきりぶつかっていった。俺の方がスピードがあったのか
一気に押し出して勝った。「いいぞー○○(俺の名前)女に負けるなよー」と声をかけられ
A子戦の時は全く意識していなかったが『相撲で女に負けられない』という気持ち
が沸いてきて2番手のB子戦を迎えた。 725の続き B子は小柄だったので吊り出しで勝とうと考えていったが、あっけなく
吊りだして勝った。3番手のC子はぽっちゃり型だった。負けたくない一心で上手を
取って寄り切った。C子は動きが遅くて俺が一方的に攻められたのだと思う。
後ろから「4人抜き、4人抜き」という声が聞こえてきた。4人目のD子ガッチリ型
で小6にしては胸が大きく俺より身長も10cm近く高くとても強そうに見えた。 >>690が嫌われてるだけだよw
逆に男子からしても手すら触れたくない女子いる
単に嫌い、とか、軽い池沼あるとか 異性対決は、男の子がことごとく負けてるじゃんw
年齢差がある対戦ばかりだからだろうけど
2歳も違ったら、女の子相手でも勝てないものだよな〜〜
子ども時代は。
姉のいた人はわかると思うけど。 姉と相撲か・・・
姉が小6で俺が小4のときに(普段着で)相撲をとったことがあるが、
姉のパンツの上から尻の穴に指入れたので、
仰向きに押さえつけられて、ボッコボコにされたのはいい思い出だ・・・w 姉とよく喧嘩したなあ。
相撲でも取っ組み合いでも一回も勝てなかったけど、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています