「もう気にしてるんだから!剃りたいんだけど、剃れなくて」
「じゃあ、剃ってやるか?」
「本当?痛くやらないでよ。剃刀はそこにあるから」一緒に浴槽から出た。
「四つん這いになって?」バスマットの上で四つん這いになった。
「しかし、顔に似合わず毛濃いな」
「恥ずかしい…」
アナルにたっぷりと石鹸を付けると、隅々まで剃っていった。
「綺麗になった?」
「触ってみな?」
恐る恐るアナルを触っていた。
「綺麗になってるぅ」
安堵の表情を浮かべた。