お尻に自分のアソコをくっつけた。彼女の身体が反応していた。
「どうしたの?」
「何か緊張しちゃって…」「大丈夫だよ。痛くやらないから。もう少しお尻上げて」
お尻の穴にアソコを近付けると、一気に入れた。
「あ〜〜〜〜〜〜〜っ!」慌てて抜こうとした。 
「抜けない!」
「そのまま腰を前後に振って!」
僕は言われるままやってみた。
「もっと早く!」
少しスピードを上げてみた。すると彼女の喘ぎ声が聞こえた。僕は興奮してきた。更に激しく腰を振った。アソコが熱くなり、何かが出てる感触を感じた。
「もういい?抜くよ!」
僕はゆっくりと抜いた。アソコにべっとりと白い液体が付いていた。
「気持ち良かったよ。ありがとうね」
彼女が微笑んだ。彼女のアナルをティッシュで拭いてあげた。ついでに自分のアソコも。
「初体験も済んだし、最高の夏休みになったね!今日は一緒に寝よう」
同じ布団で一緒に寝た。