なんとなくセピアな感じがする物・場所
今でも田舎に行くと時々遭遇する、手動開閉式ドアの電車 一面黄金色にそまった田んぼ。近所の家から夕食の味噌汁の香りが鼻先をかすめたときなんてもう・・・
近所の子供同士が家の前辺りで遅い時間少し暗くなっても遊んでる風景
蚊取り線香
手で持つ花火 夏祭り
エロ本の自販機
元駄菓子屋だった場所建物昔住んでた家
久しぶりに通りかかる公園昔の友人の家や家族
見てると大体、
*下町・三丁目の夕日系
*田舎・農家系
*ハイカラ・モダンレトロ系
のどれかに分かれるようじゃな。
おまいら、どれじゃ? 特撮ヒーロー物やアクション物に必ずといって良いほどロケに使われていた
建築放棄されたらしい5,6階建ての骨組みだけの鉄筋コンクリートビル。 >>525
もう一つ、京都・鎌倉・金沢などの「古都系」もあるのでは? おもちゃ屋の前で座り込んで
「買って、買って〜」
と泣きわめいているガキ 竹ぼうきで
「クリーン、クリーン、クリーン」
と言いながら、掃除をしている人 >>525 >>526
下町+古都=浅草
下町+ハイカラ=日本橋
田舎+古都=高野山
田舎+ハイカラ=信州
古都+ハイカラ=北の丸〜日比谷まで ↑
「はなてん」「すみのどう」やったら、
>>535 みたいなおばはん、今でもぎょうさんおるで! 車や家電品のカタログに載っていた
「中はこんなにスゴイんだぞ!」とアピールする透視図。 俺が4年前に建てたスレが500まで行ってたのか、なんかセピアな気分 この板は人が少ないだけあって長寿スレが多い。
半年位放置してもdat落ちしないし。 東京駅八重洲口にあった「富士アイス」
アイスクリーム屋さんから昇格(?)してレストランがあった。 廊下の突き当たりに便所、軒に下げてある吊り手水器と手ぬぐい 汲み取り肥担ぎ人夫の履く、ぴったりした股引の股間のもっこり 店名が○○無線という電器屋
社名が○○無線というタクシー会社 会社の黒電話カバーを替えるために、毎週金曜日の4時頃に
必ずオフィスにやって来て、いつも「お仕事中、すみませんね」
と言っていた、割烹着のおばさん。 >>575
会社にいる掃除や雑用係のおばさんって癒されるよね〜
黄昏を感じるサラリーマンには特に
ということで鼠色のデスクと椅子 西銀座JR高架下の「インターナショナル・アーケード」
進駐軍の時代が今に息づいている。 >>576
古いビルの真鍮製のドアノブやテラゾーの床や階段 カフェというよりナイトクラブのにおいがする喫茶店ルノアール 国際線の「再確認」(リコンファーム)
これを忘れると乗れなくても文句が言えなかった。 もうなくなってしまったけど、
八重洲口にあった「ホテル国際観光」
戦後という言葉そのままの雰囲気だった。 >>580
昔はナイトクラブのにおいかもしれないが
今ではデイサービスそのもの ミスターピブとかDr.ペッパーとか訳わかんない清涼飲料水。 それを言うなら、お米屋さんで配給(?)していたプラッシーじゃね。 自転車の車軸に巻きつけるハブブラシ。
自転車の荷台脇に取り付ける折りたたみ式のカゴ。 100円で買えるドリンクの自動販売機
たまーに見掛ける ↑
「小島功」筆になる前の「清水崑」筆だった頃の河童 薬をのむときのオブラート
コーラグミについてるオブラートみたいな薄い甘いやつ