下半身が丸出しになった少年は、最後の抵抗ですかさず両手で性器を覆い隠す。
しかしそれも束の間、少年の後ろに控えた悪童が少年の両脇の間に腕を通し、少年の両肘からグッと脇間を押し広げる。
両腕を開かされた事により、少年が必死で隠していた性器から手が離れ、少年の性器は完全に悪童の眼前に晒されてしまう。
さらに追い打ちを掛けるように、別の悪童が少年の腰を抱えて持ち上げ、両足もさらに別の悪童により抱き広げられ、
性器を突き出すような姿勢で神輿担ぎをされてしまう。
そして担がれたまま少年は教室内で傍観していた女子たちの目前へ‥‥。