「うわぁパンツ汚れてんじゃん!汚ねぇ」
ブリーフの前と後ろが黄色くなっていた。
「せっかくだから見てもらいなよ。自慢のやつをさ」そいつを起こすと腕を捕まれ、アソコを晒していた。「ちっちゃい!ちょっと毛生えてんじゃん。でも臭そう」
女子に見られ、顔を真っ赤にしていた。それから彼は恐ろしいくらいおとなしくなった。