>>472
「でかいケツだな。穴も見せろよ」
背中に乗っかると、お尻の穴を広げた。ピンク色でツルツルだった。
「少し汚れてるから、綺麗にしてやっから。ありがたく思えよ」
雑巾を手にするとお尻の穴をゴシゴシ拭き始めた。
「痛い、痛い、もう止めてよ。皆、見ないで!」
少し涙声になっていた。